ヒートテックのご支援(輪島)

スノーブーツのご支援(珠洲)


能登の1年を九州でご報告


真冬の「まちのの湯」(輪島)



今後の活動予定
現在、毎日のようにいくつもの関連団体と、被災者状況の共有や課題、解決方法を話し合いながら活動を進めています。
これまでの活動のようすを40以上のメディア(新聞・ラジオ・ネットニュース・配信番組など)で取り上げていただいています。動画・写真・インタビューなどにて紹介されており、アーカイブもご覧いただけます。
⇒ メディア掲載情報はこちらよりご覧ください。
◆被災地報告 「9月豪雨被災地の今」◆
今後も引き続き、中期的な支援のために、被災者の生活再建に関わる「コミュニティ形成(サロンの実施など)」や「避難所運営サポート」「備品の提供(仮設備品支援など)」に力を入れていきます。
そのほか状況に応じて、「被災家屋の応急対応・保全」「災害支援のノウハウ提供や支援調整」「災害ボランティアセンター運営サポート」など、地元の団体や関係機関、支援団体と連携し、現地のニーズに合わせた支援活動を実施していきます。
<これまでの活動レポート>
⇒ 初動レポート
⇒ 発災から1か月レポート
⇒ 発災から2か月レポート
⇒ 発災から3か月レポート
⇒ 発災から4か月レポート
⇒ 発災から5か月レポート
⇒ 発災から半年レポート
⇒ 発災から7か月レポート
⇒ 発災から8か月レポート
⇒ 発災から9ヶ月レポート
⇒ 発災から10ヶ月レポート
⇒ 発災から11ヶ月レポート
⇒ 発災から1年まとめレポート
⇒ 発災から1年1か月まとめレポート
長期的なご支援をお願いいたします
能登半島地震の支援のために珠洲市と輪島市に常駐し、さまざまな支援を行っていた体制をベースとし、9月21日の豪雨直後からすぐに行政、社協、支援者による三者会議を開催しました。それまでにも連携をしてきた現場の関係団体らは、チームに分かれて被害情報の把握と共有、断水地区への水や簡易トイレなどの物資支援など、協力して支援活動を進めています。
しかし、2度にわたる災害による被害は大きく、復旧は長期に渡る見通しです。
「2024年能登半島豪雨 緊急支援募金」
「2024年石川県能登半島地震 緊急支援募金」ご寄付はこちらから
「災害支援サポーター」はこちらから
今後の長期にわたる支援は、継続的に支えてくださる「災害支援サポーター(マンスリーサポーター)」のお力が大きな助けとなります。ぜひ、長期的なサポートにご協力お願いします!
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