2025.01.18
朝日新聞

1月18日の朝日新聞に「阪神大震災30年、被災者の支援を宮崎から考える」と題し、防災とボランティアの日(1月17日)に宮崎で開かれたシンポジウムについて掲載されました。PBVスタッフが本シンポジウムに登壇しています。

2025.01.16
朝日新聞

1月16日の朝日新聞に「能登で「十分な活動できた」46%「できなかった」34% 支援団体」と題し、災害支援についてのコメントが掲載されました。

2025.01.16
朝日新聞

1月16日の朝日新聞に「「ボランティア元年」から30年 能登で見えた「個人も団体も必要」」と題し、災害ボランティアについてのコメントが掲載されました。

2025.01.12
佐賀新聞

1月12日の佐賀新聞に「ピースボートのひとり親支援 大町町で物資提供 利用世帯増 食品の少なさ、資金面で悩みも」と題し、ひとり親家庭を支援する新事業「FOOBOUR(フーバー)」について掲載されました。

2025.01.11
毎日新聞

1月11日の毎日新聞に「「公共の冷蔵庫」全国初の移動型が始動 災害時は被災地に出動も」と題し、ひとり親家庭を支援する新事業「FOOBOUR(フーバー)」について掲載されました。

2025.01.08
日刊ゲンダイ

1月8日の日刊ゲンダイに「最強寒波襲来で露呈する能登半島地震「被災地の脆弱性」…懸念される集落孤立と家屋倒壊」と題し、珠洲で支援活動中のPBVスタッフ・大塩のコメントが掲載されました。

2024.12.26
婦人画報

12月26日の婦人画報に「能登半島地震から一年。いま私たちが被災地にできること」と題し、PBV事務局長・上島のコメントが掲載されています。

2024.12.25
佐賀新聞

12月25日の佐賀新聞に「<記者が見た市町この一年>大町町 下潟排水機場の増強完了」と題し、ひとり親家庭を支援する新事業「FOOBOUR(フーバー)」について掲載されています。

2024.11.16
朝日新聞

11月16日の朝日新聞デジタルに「「そして誰もいなくなった」への不安 輪島の建具店主、進まぬ復旧に」と題し、能登半島地震・能登半島豪雨の被害に遭われた輪島市にて、PBV事務局長・上島のコメントが掲載されています。

2024.10.30
長野日報

10月30日の長野日報に「避難所の生活環境向上へ 長野県が諏訪市で体験研修会」と題して、PBVスタッフの辛嶋が講師を務めた研修会のようすをご紹介いただきました。

2024.10.02
ハタラクティブ

レバレジーズ株式会社が運営するハタラクティブにて、国内外において被災地のニーズを的確に捉えた災害支援に取り組む団体として取り組みをご紹介いただきました。

2024.09.28
時事通信

9月28日の時事通信に「長引く避難、関連死リスクも 能登大雨、28日で1週間」と題し、能登半島豪雨災害について、PBVスタッフの遠藤のコメントが掲載されています。

2024.09.26
朝日新聞

佐賀県大町町のひとり親家庭への支援を開始した「FOOBOUR(フーバー) ‐おおまち港‐」について、タイトルを『2つの顔持つキッチンカー 平時はひとり親世帯支援 災害時は被災地』し、掲載いただきました。

2024.09.23
J-CASTニュース

9月23日のJ-CASTニュースに「大地震の次は豪雨が能登を襲った 復興途上の輪島、珠洲…住民は「心が折れかけている人多い」」と題し、能登半島豪雨災害の支援のため輪島市に滞在しているPBV事務局長・上島が取材にお答えしました。

2024.08.30
日本テレビ

8月30日の日テレNEWSに、7月東北大雨について山形県戸沢村にて支援中のPBVスタッフ川村勇太のインタビューが取り上げられました。

2024.08.30
ケーブルテレビ「CableOne」

8月28日より佐賀県大町町のひとり親家庭への支援を開始した「FOOBOUR(フーバー) ‐おおまち港‐」について掲載いただきました。

2024.08.29
佐賀新聞

8月28日より佐賀県大町町のひとり親家庭への支援を開始した「FOOBOUR(フーバー) ‐おおまち港‐」について、タイトルを『平時はひとり親家庭、災害時は被災者を支援 ピースボート災害支援センター事業開始』し、掲載いただきました。

2024.08.19
物流新時代

能登半島地震にておこなっている新プロジェクト「Fooboue(フーバー)」について、『復興支援に「コミュニティフリッジ」』と題し、掲載いただきました。キッチンカーを利用し、5月より石川県の 珠洲市大谷町にて「コミュニティーフリッジ(公共の冷蔵庫)」となっています。

2024.07.09
毎日小学生新聞

能登半島地震にておこなっている新プロジェクト「Fooboue(フーバー)」について『必要な時にどうぞ 被災地に「公共の冷蔵庫」』とし掲載いただきました。キッチンカーを利用し、現在は石川県の “珠洲市 大谷町にて、「コミュニティーフリッジ(公共の冷蔵庫)」となっています。

2024.07.09
インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)

インディペンデント・ウェブ・ジャーナル(IWJ)に、輪島市にて能登半島地震の支援を行っているPBVスタッフ辛嶋が出演し、民間団体としての活動をお話しました
(「「休眠預金」で能登半島地震の復興支援!「建物復旧には国からお金が出るが、今後のまちづくり検討には出ない」「いまだ30ヶ所以上の避難所で避難」!~6.21 能登地震から半年、現地で活動を続ける団体、被災者によるメディア懇談会 2024.6.21
」 PBVの紹介は30:40~)