メディア掲載情報
- 2015.02.24
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河北新報
PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が、第3回国連防災世界会議に合わせて企画運営する「市民防災世界会議」について紹介されました。
- 2015.02.17
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仙台シティエフエム「RADIO3」
「マイタウンレディオ」に合田茂広が電話出演し、PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が、第3回国連防災世界会議に合わせて企画運営する「市民防災世界会議」について紹介しました。
- 2015.02.17
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仙台シティエフエム「RADIO3」
「マイタウンレディオ」に合田茂広が電話出演し、PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が、第3回国連防災世界会議に合わせて企画運営する「市民防災世界会議」について紹介しました。
- 2015.02.16
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朝日新聞デジタル
PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が運営する、第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム(市民向けイベント)検索サイト「pubfo-sendai」が紹介されました。
- 2015.01.29
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仙台放送FNNニュース「いのちを守る」
1月24,25日、ピースボートセンターいしのまきで実施した「週末交流プログラム番外編 週末に防災を考える」の様子が特集されました。
- 2015.01.29
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読売新聞・宮城県版
PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が、第3回国連防災世界会議に合わせて企画運営する「市民防災世界会議」について紹介されました。
- 2015.01.28
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ラジオ関西「時間です!林編集長」
スタッフの岩元暁子が電話出演し、宮城県石巻市の復興の現状や「仮設きずな新聞」について紹介しました。
- 2015.01.21
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朝日新聞・宮城県版
PBVも共同事務局を務める「2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)」が、第3回国連防災世界会議に合わせて企画・運営する「市民防災世界会議」や多目的市民交流テント「ピープルズ・パビリオン」が紹介されました。
- 2015.01.10
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読売新聞・宮城県版
ピースボートセンターいしのまきで実施する「仮設きずな新聞」の記者ボランティア募集について紹介されました。
- 2014.12.13
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La Nation
第86回ピースボート地球一周の船旅を通じて、国連ISDRと共催する世界防災キャンペーン「災害に強い都市の構築」におけるアフリカ青年の防災トレーニング&会議について紹介されました。
- 2014.12.13
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Moov
第86回ピースボート地球一周の船旅を通じて、国連ISDRと共催する世界防災キャンペーン「災害に強い都市の構築」におけるアフリカ青年の防災トレーニング&会議について紹介されました。
- 2014.12.13
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Orange
第86回ピースボート地球一周の船旅を通じて、国連ISDRと共催する世界防災キャンペーン「災害に強い都市の構築」におけるアフリカ青年の防災トレーニング&会議について紹介されました。
- 2014.12.13
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Tresor Public
第86回ピースボート地球一周の船旅を通じて、国連ISDRと共催する世界防災キャンペーン「災害に強い都市の構築」におけるアフリカ青年の防災トレーニング&会議について紹介されました。
- 2014.11.27
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ラジオ石巻「石巻の未来を語ろうなんでも座談会」(後編)
石巻市内の仮設住宅入居者や世話役、支援者らによるラジオ座談会にスタッフの岩元暁子が参加し、「仮設きずな新聞」をはじめ現状を話しました。
- 2014.11.21
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TOKYO FMラジオ「クロノス」
スタッフの奥村早苗が電話インタビューにて、11/22に石巻市で行う「週末に防災を考える街歩き+ワークショップ」を紹介しました。
- 2014.11.06
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石巻かほく
防災教育として実施する「わが家の災害対応ワークブック・ワークショップ」が紹介されました。。
- 2014.11.06
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ラジオ石巻「石巻の未来を語ろうなんでも座談会」(前編)
石巻市内の仮設住宅入居者や世話役、支援者らによるラジオ座談会にスタッフの岩元暁子が参加し、「仮設きずな新聞」をはじめ現状を話しました。
- 2014.11.01
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書籍「危機の瞬間、我が家を守れ!生存の技術50」(韓国)
韓国の月刊誌「新東亜」とNGO環境財団が共同出版した書籍に、「わが家の災害対応ワークショップ」が紹介されました。
- 2014.10.21
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毎日新聞(宮城県版)
PBVの広島土砂災害への緊急支援に寄付をいただいた、石巻市大須小学校の募金について紹介されました。
- 2014.10.21
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石巻かほく
PBVの広島土砂災害への緊急支援に寄付をいただいた、石巻市大須小学校の募金について紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。