メディア掲載情報
- 2014.10.17
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神戸新聞
広島、丹波での緊急支援で、現地ボランティアリーダーを務める遠藤聡のコメントが紹介されました。
- 2014.10.15
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ラジオ石巻「石巻アーカイブスプロジェクト」
スタッフの岩元暁子が番組出演、東日本大震災後の活動や「仮設きずな新聞」について紹介しました。
- 2014.09.27
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東洋経済ONLINE
石巻市で行う漁業支援ボランティア「イマ、ココ プロジェクト。」の活動が紹介されました。
- 2014.09.17
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河北新報
防災・減災の取り組みとして発行した冊子『石巻市民から学ぶ!! 支援を活かす地域力』が紹介されました。
- 2014.09.11
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石巻日日こども新聞
7月に仙台と石巻で開催したミュージカル「A COMMON BEAT」(ピースボートセンターいしのまき共催)の公演の様子が紹介されました。
- 2014.09.06
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石巻かほく
防災・減災の取り組みとして発行した冊子『石巻市民から学ぶ!! 支援を活かす地域力』が紹介されました。
- 2014.09.01
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雑誌『BILATERAL INSIGHT』
ピースボートの活動と、国連国際防災作戦事務局(UNISDR)による世界防災キャンペーン「災害に強い都市の構築」との公式パートナーシップに関する記事が掲載されました。
- 2014.08.12
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河北新報
JCC2015が共催した仙台での「国連防災世界会議 in 仙台」に向けた活動団体向け説明会」の様子が紹介されました。
- 2014.08.10
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河北新報
JCC2015が共催した福島での報告会「『国連防災世界会議』に向けて in 福島-福島の声を世界に発信-」の様子が紹介されました。
- 2014.07.18
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読売新聞(奈良県版)
7/21に奈良で開催する「災害ボランティア入門」が紹介されました。
- 2014.06.12
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NHKラジオ仙台放送局
横浜みなと博物館で行われた「第3回石巻かほく復興写真展」にトークゲストとして参加したスタッフ・岩元暁子の活動が紹介されました。
- 2014.06.11
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石巻日日こども新聞
NPO法人コモンビートとピースボートセンターいしのまきが行った、石巻市内の街歩きの様子が紹介されました。
- 2014.06.11
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神戸新聞
石巻市内で発行する「仮設きずな新聞」の編集部らによる神戸視察の様子が紹介されました。
- 2014.06.11
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石巻かほく
横浜みなと博物館で行われた「第3回石巻かほく復興写真展」にトークゲストとして参加したスタッフ・岩元暁子の活動が紹介されました。
- 2014.06.09
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NHKラジオ「ラジオあさいちばん」
横浜みなと博物館で行われた「第3回石巻かほく復興写真展」にトークゲストとして参加したスタッフ・岩元暁子の活動が紹介されました。
- 2014.06.08
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神奈川新聞
横浜みなと博物館で行われた「第3回石巻かほく復興写真展」で、ボランティア活動の様子を講演したスタッフ・岩元暁子の活動が紹介されました。
- 2014.06.01
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のんびる
パルシステム生活協働組合連合会が発行する雑誌「のんびる」に、石巻市・女川町を中心に取り組む「ほやほや学会」の活動が特集されました。
- 2014.04.16
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東京新聞
「民間防災および被災地支援ネットワーク」が発行した『災害支援の手引き』と、4月24日に実施する発行記念イベントが紹介されました。
- 2014.04.11
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読売新聞
フィリピンで実施する台風30号の災害救援や現地パートナーNGOとの連携・協働の活動が紹介されました。
- 2014.04.07
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福島民報
「福島子どもプロジェクト2014・春」から帰国した子どもたちが、南相馬市長を表敬訪問した様子が紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。