メディア掲載情報
- 2014.04.05
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福島民友
「福島子どもプロジェクト2014・春」から帰国した子どもたちが、南相馬市長を表敬訪問した様子が紹介されました。
- 2014.04.01
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雑誌「世界」
東日本大震災から3年、東北復興を考える座談会に代表・山本隆が登壇し、石巻市・女川町での現状や取り組みについて話しました。
- 2014.03.25
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ラジオ福島「ふくしまスマイルキャラバン」
「福島子どもプロジェクト2014・春」について、スタッフの塚越が電話出演しました。
- 2014.03.25
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臨時災害放送局 南相馬ひばりエフエム
「福島子どもプロジェクト2014・春」の旅のレポートが、全4回に渡って紹介されました。
- 2014.03.11
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FM沖縄「ゴールデンアワー」
東日本大震災から3年、3月11日の宮城県石巻市の様子を小林深吾が紹介しました。
- 2014.03.11
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FMヨコハマ 「THE BREEZE」
小林深吾が、街角レポーターの藤田優一さんと共に宮城県石巻市内を巡り、3月11日の様子を伝えました。
- 2014.03.10
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RKBラジオ「スタミナラジオ」(福岡)
東日本大震災から3年を迎える宮城県石巻市の現状やボランティア活動について、スタッフの髙橋さやかが電話出演しました。
- 2014.03.05
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読売新聞
石巻市で取り組む漁村滞在型の復興支援ボランティア「イマ、ココ プロジェクト。」が紹介されました。
- 2014.03.01
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ドキュメンタリー映画「Stories from Tohoku」
PBVも制作協力した、東日本大震災とその復興について描いた日系アメリカ人監督によるドキュメンタリー映画の上映が始まりました。(2014年11月以降、日本でも上映開始予定)
- 2014.02.25
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FM仙台 「reSTART!石巻」
「ピースボートセンターいしのまき」が実施するプログラム「だから、石巻へ行こう!」が紹介されました。
- 2014.02.04
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中国新聞
広島で初開催となる「災害ボランティア入門」が紹介されました。
- 2014.02.03
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RCCラジオ(中国放送)
広島で初開催となる「災害ボランティア入門」と、災害ボランティアの心構えに ついて小林深吾が電話出演しました。
- 2014.01.01
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自治体国際化フォーラム
全国の自治体の国際化情報誌に、災害時の外国人ボランティアの受援力について執筆した合田茂広の原稿が掲載されました。
- 2014.01.01
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月刊「マスコミ市民」
石巻市で続ける「仮設きずな新聞」について、編集長・岩元暁子へのインタビュー記事が掲載されました。
- 2013.12.28
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朝日新聞(夕刊)
NGOピースボート30年の紹介記事で、阪神淡路大震災以降の災害支援活動についても紹介されました。
- 2013.12.11
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石巻日日こども新聞
10月のピースボートクルーズ石巻寄港と、石巻ユースアンバサダーの記事が1面トップの特集で紹介されました。
- 2013.12.01
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the CORIE MAIL(オーストラリア)
復興への努力が続く東北各地を視察したMs. Louise Floyedの投稿記事で、スタッフのRobin Lewisのコメントが紹介されました。
- 2013.11.23
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石巻かほく
「ISHINOMAKI2.0」など地元団体と協力し、石巻地域の漁村の魅力を伝える冊子「いしのまき浜日和」を制作しました。発売当日には記者会見を行い、その様子が取り上げられました。
- 2013.11.18
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NHK東北
石巻市で行われた「フィリピン台風30号災害救援」への街頭募金活動の様子が紹介されました。
- 2013.10.16
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ラジオDate FM
「reSTART! 石巻」の番組で、ピースボートクルーズで世界一周を終えた石巻ユースアンバサダー・高橋さやかさんがインタビューを受けました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。