仮設きずな新聞

ピースボート災害ボランティアセンター(以下、PBV)では2011年10月より、地域のハッピーニュースや仮設住宅を住みこなすコツなどをまとめた「仮設きずな新聞」を定期的に発行し(2012年3月までは毎週、4月以降は隔週)、ボランティアの手で配布してきました。

2013年3月で一旦休刊することになりましたが、休刊前に全団地で読者アンケートを実施しました。アンケートを通して分かったのは、仮設きずな新聞には読者がいるということ、仮設住宅に暮らす方々は情報を必要としているということ、多くの人が仮設きずな新聞から元気をもらっていたということ。本当に沢山の住民さんが、仮設きずな新聞を楽しみにしてくださっていたことがわかりました。

このアンケートの結果を受けPBVでは、2013年6月より「仮設きずな新聞」を再刊することを決めました。仮設住宅に暮らす方々により愛される新聞をつくっていくために、コンせプトを「仮設住宅での暮らしに役立つ情報を発信する新聞」「ココロが元気になる新聞」とし、編集体制も一新して、毎月10日、25日の2回発行、市内の全仮設住宅133団地に配布してきました。

約5年間継続してきました、PBVとしての「仮設きずな新聞」の活動は、2016年3月(113号)をもちまして終了いたしました。本活動は、地域住民や活動にご参加いただいた団体、ボランティア有志によって運営されております「石巻復興きずな新聞舎」に引き継がれています。

「石巻復興きずな新聞舎」フェイスブックページ
https://www.facebook.com/kasetsukizuna

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