メディア掲載情報
- 2015.04.17
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朝日新聞(福島県版)
人物紹介欄にて、「福島子どもプロジェクト2015春休み」に参加した南相馬市小高中学校2年の井戸川明詩さんが紹介されました。
- 2015.04.17
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河北新報
第3回国連防災世界会議の総括記事で、総合フォーラム「復興と防災を支える市民のちから」の様子と、登壇した合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2015.04.07
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福島民報
「福島子どもプロジェクト2015・春休み」に参加した南相馬市の中学生が、帰国後に南相馬市長への表敬訪問を行った様子が紹介されました。
- 2015.04.07
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福島民友
「福島子どもプロジェクト2015・春休み」に参加した南相馬市の中学生が、帰国後に南相馬市長への表敬訪問を行った様子が紹介されました。
- 2015.04.01
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放送大学
平成27年度の放送大学より「世界の中の日本~『石巻の物語』情けは人のためならず」の授業が開始されました。番組の中では、東日本大震災でのPBVの災害ボランティア活動やスタッフの小林深吾のインタビューが取り上げられています。
- 2015.04.01
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テレビ東京「すけっち」
外国人のための防災訓練や語学ボランティアの取り組みを紹介した「防災楽!? 外国人支援のための防災訓練」の番組で、合田茂広が講師を務めた語学(防災)ボランティア研修の様子が紹介されました。
- 2015.03.26
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臨時災害放送局 南相馬ひばりエフエム
「福島子どもプロジェクト2015春休み」の旅のレポートが、全4回に渡って紹介されました。
- 2015.03.19
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朝日新聞
第3回国連防災世界会議の総合フォーラム「復興と防災を支える市民のちから」の様子と、登壇した合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2015.03.19
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河北新報
第3回国連防災世界会議の総合フォーラム「復興と防災を支える市民のちから」の様子と、登壇した合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2015.03.17
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毎日新聞(宮城県版)
PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が行った市民防災世界会議のセッション「世界と日本の語り部と考える“復興”」の様子が特集されました。
- 2015.03.15
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河北新報
PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が行った市民防災世界会議が紹介されました。
- 2015.03.14
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朝日新聞
JCC2015やピースボートも実行委員会を務めた、福島市での「市民が伝える福島世界会議」の様子が紹介されました。
- 2015.03.14
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The Japan News
読売新聞の英語版で、PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が運営する、第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム(市民向けイベント)検索サイト「pubfo-sendai」が紹介されました。
- 2015.03.13
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毎日新聞(首都圏版)
「堀潤のソーシャルメディア日記」のコーナーで、国連防災世界会議や市民ネットワークJCC2015の活動について、また合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2015.03.10
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時事通信
ピースボートセンターいしのまきで続ける「仮設きずな新聞」の活動と、石巻市内野仮設住宅への配布を担当するスタッフ田上琢磨のインタビュー記事が配信されました。
- 2015.03.10
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ウォール・ストリート・ジャーナル
ピースボートセンターいしのまきで続ける「仮設きずな新聞」の活動と、石巻市内野仮設住宅への配布を担当するスタッフ田上琢磨のインタビュー記事が掲載されました(時事通信配信)。
- 2015.02.28
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河北新報
PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が運営する、第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム(市民向けイベント)検索サイト「pubfo-sendai」が紹介されました。
- 2015.02.25
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読売新聞
第3回国連防災世界会議パブリック・フォーラム(市民向けイベント)検索サイト「pubfo-sendai」の制作者として、PBV代表理事の山本隆が「顔」欄で紹介されました。
- 2015.02.25
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毎日新聞
PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が、第3回国連防災世界会議に合わせて企画運営する「市民防災世界会議」や女性と防災のテーマの重要性、福島の教訓を世界に伝えるブックレット『福島 10の教訓』などが特集されました。
- 2015.02.24
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河北新報
PBVも共同事務局を務める市民ネットワーク「JCC2015」が、第3回国連防災世界会議に合わせて企画運営する「市民防災世界会議」について紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。