メディア掲載情報
- 2016.03.01
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ラジオ「石巻アーカイブスプロジェクト」石巻市で行う「仮設きずな新聞」の廃刊にあたり、同紙編集長の岩元暁子のインタビューが紹介されました。(放送局:かつしかFM、FMチャッピー(埼玉県西部、東京都多摩西部地区)、えびすFM(佐賀)
- 2016.01.21
ミヤギテレビ「OH!バンデス」石巻市で行う「仮設きずな新聞」のプロジェクトと同紙編集長の岩元暁子のインタビューが紹介されました。- 2016.01.09
石巻日日新聞ピースボートセンターいしのまきのスタッフ岩元のコラム「潮音~仮設きずな新聞」が掲載されました。- 2015.11.27
石巻かほく石巻市社会福祉協議会が行う石巻市民の災害ボランティア研修・登録制度についての特集で、スタッフの小林のコメントが紹介されました。- 2015.11.07
石巻日日新聞ピースボートセンターいしのまきのスタッフ岩元のコラム「潮音~被災地から被災地へ」が掲載されました。- 2015.11.04
石巻かほく小林深吾が講師を務めた、石巻市社会福祉協議会主催の「災害ボランティア研修」の様子が紹介されました。- 2015.10.03
石巻日日新聞ピースボートセンターいしのまきのスタッフ岩元のコラム「潮音~支援者と住民を繋ぐ」が掲載されました。- 2015.09.23
TBSニュース- 2015.09.11
東北放送ピースボートセンターいしのまきで続ける「仮設きずな新聞」の活動と、同紙編集長の岩元暁子のインタビューが紹介されました。- 2015.09.01
FM富山富山県の民放ラジオ7局による番組「防災スペシャル2009~災害に備える、自分の身は自分で守ろう」に、上島安裕がスタジオから出演しました。- 2015.08.24
石巻日日新聞ピースボートセンターいしのまきで続ける「仮設きずな新聞」の活動と、同紙の100号記念感謝パーティの様子が一面で紹介されました。- 2015.08.18
NHK福岡放送局「はっけんラジオ」9月6日に福岡で開催する「災害ボランティア入門」の内容について、合田茂広が電話出演しました。- 2015.08.18
河北新報デスク日誌のコーナーで、宮城県石巻市で行なう「仮設きずな新聞」の100号発行が紹介されました。- 2015.08.14
朝日新聞東日本大震災後の石巻市での災害ボランティアの漁業支援の活動や漁師との交流の様子が紹介されました。- 2015.08.12
河北新報ピースボートセンターいしのまきで続ける「仮設きずな新聞」の活動と、同紙の100号記念感謝パーティの様子が紹介されました。- 2015.08.11
共同通信ピースボートセンターいしのまきで続ける「仮設きずな新聞」の活動と、同紙編集長の岩元暁子のインタビュー記事が配信されました。※その後、岩手日報・大分合同新聞・沖縄タイムス・北日本新聞(富山)・岐阜新聞・京都新聞・神戸新聞・佐賀新聞・四国新聞(香川)・静岡新聞・東京新聞・中国新聞(広島)・徳島新聞・長崎新聞・新潟日報・日本海新聞(鳥取)・福井新聞・北国新聞(石川)・南日本新聞(鹿児島)・宮崎日日新聞・山形新聞などに掲載されました。- 2015.08.11
朝日新聞ピースボートセンターいしのまきで続ける「仮設きずな新聞」の活動と、同紙の100号記念感謝パーティの様子が紹介されました。
- 2015.05.17
オレンジページピースボートセンターいしのまきで実施する漁業支援ボランティア「イマ、ココ プロジェクト。」の活動が紹介されました。
- 2015.05.11
朝日新聞災害ボランティアに関する特集記事の中で、PBVの活動と代表理事山本隆のコメントが紹介されました。
- 2015.05.07
東北放送「Nスタみやぎ」ピースボートセンターいしのまきで実施する漁業支援ボランティア「イマ、ココ プロジェクト。」の活動が紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。