メディア掲載情報
- 2021.03.14
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国民生活産業・消費者団体連合会(生団連)が発行する『東日本大震災から10年を迎えて』にスタッフ小林深吾のインタビューとPBV団体紹介が掲載されました。
- 2021.02.20
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Jレスキュー2021年2月号
雑誌Jレスキューにて、2020年台風19号の被害を受けた千葉県で実施している被災家屋の屋根補修技術が掲載されました。
- 2021.01.19
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NHKラジオ第1「Nラジ」にスタッフ辛嶋友香里が出演し、7月豪雨から半年を迎えたいまの現地の様子や、コロナ禍における被災地の現状などをお話しました。
- 2021.01.17
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阪神・淡路大震災の発生から26年を迎えるこの日、朝日新聞の社説にて「地域の担い手を増やし、復旧・復興への力を高める」PBVの災害支援のあり方について紹介されました。
- 2020.10.14
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読売新聞
読売新聞の特集「防災ニッポン」で、被災地支援の災害ボランティアについて、スタッフの小林深吾がコメントを寄せました。
- 2020.09.20
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GAKU-MCさんがナビゲーターを務めるJ-WAVE「HEART TO HEART」で、事務局長の上島安裕が出演し、コロナ禍での災害支援についてお話しました。
- 2020.08.25
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NHK 福島
8月24日福島県いわき市で開かれた、新型コロナウイルスの感染が続く中で災害が起きた場合の被災地支援について学ぶ研修会にて、スタッフ井上綾乃が、7月豪雨災害の支援先である熊本からオンラインで講師を担当し、その様子がNHK福島「コロナ禍での災害支援を学ぶ」に放映されました。
- 2020.08.13
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発災後もうすぐ1年が経つ台風15号・19号によって被災した千葉県南部にて、これからの台風シーズンに備えた屋根補修の講習などについて、スタッフ川村勇太が「Hand in Hand」のラジオ取材を受けました。
- 2020.08.01
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ラジオ「Vol Radio」(チリ)
南米チリのラジオ局「Vol Radio」にて、スタッフの打村ゆきがPBVの活動紹介と、コロナ禍で発生した2020年7月豪雨に関する被災現状をお話しました。
- 2020.07.30
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2020年7月豪雨の被害がとりわけ大きかった熊本県人吉市での活動について、事務局長上島安裕が取材を受けました。
- 2020.07.27
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2020年7月豪雨の復旧作業を急ぐ声が高まる中、新型コロナウイルスの影響下での災害支援について、理事小林深吾がAERA(2020年8月3日号)にお話しました。
- 2020.07.25
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被災家屋などの復旧作業が進む2020年7月豪雨災害の被災地での、コロナ禍の災害支援の課題について理事の小林深吾が、J-castニュースの取材を受けました。
- 2020.07.21
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九州を中心に2020年7月豪雨の被害が広がる中、WebメディアChoose Life Projectの生配信特番「コロナ禍での災害支援はどうあるべきか」にて、事務局長上島安裕が出演しました。
- 2020.07.16
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大分合同新聞
大分合同新聞にて、九州などの豪雨災害で家屋浸水被害が各地で広がる中、浸水家屋に関する適切な対処方法について事務局長上島安裕が取材を受けました。(共同通信配信)
- 2020.07.15
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TBSラジオ「ACTION」
2020年7月豪雨の被害が広がっているなか、TBSラジオ「ACTION」にて、豪雨災害で災害ボランティアができる事や、新型コロナウイルスの影響下で気を付けるべき事などを、スタッフ辛島友香里がお話しました。
- 2020.07.11
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NHK「週刊まるわかりニュース」
NHK「週刊まるわかりニュース」にて、九州や岐阜、長野で大きな被害が発生している今、新型コロナウイルスの影響下での災害支援活動の準備や備えについて、スタッフ井上綾乃がお話しました。
- 2020.07.04
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日経トレンディ2020年8月号に、「新しい防災の心得」という特集の中で、災害発生前にできる家庭の「防災セット」(非常持ち出し袋)の選定方法や商品比較などについて、スタッフ辛島友香里のコメントが紹介されました。
- 2020.06.21
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福井ラジオ
福井放送のラジオ放送講座「いきいきセミナー」にて、PBV理事の小林深吾が地域防災や災害ボランティアについてお話しました。
- 2020.06.05
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NHKラジオ第1「Nラジ」
NHKラジオ第1「Nラジ」にて、スタッフ辛嶋友香里が新型コロナウイルス下における、避難所運営の方法や避難中の具体的な留意点についてお話しました。
- 2020.06.01
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国立環境研究所が運営する「災害廃棄物プラットフォーム」に、PBV理事の小林深吾の寄稿文 「災害廃棄物に関して民間支援が現場で取り組んでいること」が掲載されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。