メディア掲載情報
- 2021.10.14
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NHK総合
NHK総合の特集「IPPOU」にて、発災から約2か月が経った2021年8月豪雨災害支援の被災地・大町町で、PBVスタッフが運営をサポートしている地域の支援交流拠点での活動の様子が取り上げられました。
- 2021.10.13
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NHKラジオ第1「Nラジ」
NHKラジオ第1「Nラジ」にて現地コーディネーターの辛嶋友香里が電話出演し、発災よりもうすぐ2か月間が経過する2021年8月豪雨災害の被害にあった被災地の様子や、佐賀県大町町にで継続している支援活動についてお話しました。
- 2021.10.01
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佐賀県大町町の町報誌「広報おおまち」9・10月合併号にて、2021年8月豪雨災害の発生後、長期にわたる災害支援に対応する団体に関するページに、PBVの紹介をいただきました。
- 2021.09.19
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北山陽一さん(ゴスペラーズ)がナビゲーターを務めるJ-WAVE「HEART TO HEART」で、スタッフの山脇歩子が出演し、2020年7月豪雨・熊本県人吉市での地域コミュニティ支援(被災した公民館清掃や備品支援)等についてお話しました。
- 2021.09.10
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佐賀新聞
2021年8月豪雨災害で支援に入っている佐賀県大町町で実施している、行政・自治体・NPO団体らが情報共有や支援の連携を図る「CSO連携室」での取り組みに関して、PBVスタッフ井上綾乃のコメントが佐賀新聞に掲載されました。
- 2021.09.07
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NHK熊本「クマロク!」
2020年7月豪雨・熊本県人吉市にて公民館の清掃や備品提供等の地域コミュニティ支援を担当するスタッフの山脇歩子が、NHK熊本「クマロク!」にて、仮復旧した公民館を活用して地域住民が集うサロン活動の実施について取材を受けました。
- 2021.09.01
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PBV理事/プログラムオフィサーの小林深吾の寄稿文「災害廃棄物に関して民間支援が現場で取り組んでいること」が収録された、廃棄物資源循環学会=編『災害廃棄物管理ガイドブック』(2021, 朝倉書店)が発刊されました。
- 2021.09.01
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豪雨災害が頻発する中、コロナ禍での被災地支援に関して、事務局長上島安裕と現地の支援に入っているスタッフ辛嶋友香里がJcastニュースの取材を受けました。
- 2021.07.20
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NHKラジオ第1「Nラジ」
NHKラジオ「Nラジ」に事務局長上島安裕が出演し、7月に発生した豪雨災害の被災地状況を報告しました。また、コロナ禍での災害支援や地域での備えについて話しました。
- 2021.07.11
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西日本新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.07.06
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山形新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.07.03
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高知新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.07.03
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宮崎日日新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.07.03
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神奈川新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.06.30
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長崎新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.06.30
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埼玉新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.06.29
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愛媛新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.06.27
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山陽新聞
2020年7月豪雨の発生から1年を迎えるいま、共同通信による取材をスタッフ辛嶋友香里が受け、感染対策を徹底しつつ人のつながりを大切にする避難所運営に努めた、昨年の熊本県球磨村での支援活動内容が複数の新聞に掲載されました。
- 2021.05.20
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東京新聞に、PBVが開発した災害ボランティアセンター・マッチングシュミレーションゲームを紹介いただきました。
- 2021.04.07
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YMCA NEWS4月号に、熊本YMCAさんの年次総会で登壇した内容が掲載されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。