メディア掲載情報
- 2020.06.01
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国立環境研究所が運営する「災害廃棄物プラットフォーム」に、PBV理事の小林深吾の寄稿文 「災害廃棄物に関して民間支援が現場で取り組んでいること」が掲載されました。
- 2020.05.01
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「のんびる」5・6月号
パルシステム連合会が発行している「のんびる」5・6月号に、台風19号の福島いわき市支援で実施しているサロン活動の様子が掲載されました。
- 2020.04.19
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上毛新聞
新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、災害発生時に避難所の受け入れや感染予防などについて、スタッフ辛嶋友香里のコメントが掲載されました。(共同通信配信)
- 2020.04.19
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山形新聞
新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、災害発生時に避難所の受け入れや感染予防などについて、スタッフ辛嶋友香里のコメントが掲載されました。(共同通信配信)
- 2020.04.19
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日本海新聞
新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、災害発生時に避難所の受け入れや感染予防などについて、スタッフ辛嶋友香里のコメントが掲載されました。(共同通信配信)
- 2020.04.18
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京都新聞
新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、災害発生時に避難所の受け入れや感染予防などについて、スタッフ辛嶋友香里のコメントが掲載されました。(共同通信配信)
- 2020.03.31
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コミュニティ心理学研究
日本コミュニティ心理学会が発行する『コミュニティ心理学研究 第23巻 第2号』に、PBV理事・小林深吾の原著論文「仮設住宅入居者の視点から災害ボランティアとの関係性の意味づけが変化するプロセスに関する質的研究:東日本大震災における長期的な心理社会的支援事例から」が掲載されました。
- 2020.03.17
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朝日新聞
朝日新聞の「列島をあるく」欄で、ボランティアどう支えるというテーマで、事務局長上島安裕のコメントが掲載されました。
- 2020.03.05
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朝のニュース番組、NHK「おはよう日本」で、台風15号の被害から半年を迎える千葉県鋸南町での活動が紹介されました。
- 2020.01.21
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東京で行われた「台風15号・19号 ちば・ふくしま支援 ~PBV中間報告会」の様子が取材され、福島県と千葉県の支援の現状などが取り上げられました。
- 2020.01.16
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NHKラジオ「Nラジ」に、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク代表理事・栗田暢之さんとPBV事務局長・上島安裕が出演しました。「災害ボランティア 役割とこれからの在り方」と題して、お話しました。
- 2019.12.26
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日本テレビ「news ZERO」
日本テレビ「news ZERO」で、台風被害を受けた被災地への誰にでもできる支援として、家に眠るお宝で支援する「お宝エイド」が紹介されました。
お宝エイド:https://pbv.or.jp/otakara-aids
- 2019.12.24
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11月に韓国で開催された「日韓市民100人未来対話」にPBVスタッフが参加し、災害対応に関する日韓の意見交換の様子が取り上げられました。
- 2019.12.24
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台風19号被害で支援に入っている福島県いわき市で、PBVと地元消防職員との連携の様子が紹介されました。
- 2019.11.24
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伊勢新聞
台風19号の被害を受けた福島県いわき市で浸水家屋のカビ被害やその対応方法について紹介されました。(共同通信配信)
- 2019.11.24
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茨城新聞
台風19号の被害を受けた福島県いわき市で浸水家屋のカビ被害やその対応方法について紹介されました。(共同通信配信)
- 2019.11.24
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毎日新聞
毎日新聞にて、台風19号の被害を受けた福島県いわき市で浸水家屋のカビ被害やその対応方法について紹介されました。(共同通信配信)
- 2019.11.23
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新聞うずみ火
月刊ミニコミ紙「新聞うずみ火」で、台風19号の被災地、福島県いわき市の避難所サポートの様子が紹介されました。
- 2019.11.18
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MBSラジオ「ニュースなラジオ」
MBSラジオの「ニュースなラジオ」で、台風19号福島県いわき市の被災地の様子や炊き出し活動について紹介されました。
- 2019.11.15
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フジテレビ「とくダネ!」
フジテレビ「とくダネ!」で、台風19号の被害を受けた被災者の支援を行っている「いわき市災害ボランティアセンター」の様子が放送されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。