メディア掲載情報
- 2019.11.13
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NHK「おはよう日本」
NHK「おはよう日本」で、台風19号の被害にあった福島県いわき市のボランティア活動の様子が報道されました。
- 2019.11.12
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WEBメディアのHARBOR BUSINESS Onlineで、台風19号の被害を受けた福島県いわき市でのボランティアの現状とPBVの活動が紹介されました。
- 2019.11.09
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台風19号の被災地となった福島県いわき市に、PBVボランティアとして現場の支援に入ったミュージシャンSUGIZOさんの活動の様子が紹介されました。
- 2019.11.02
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日本海新聞
台風19号の被災地支援に関して、人手が不足している現状から事務局長上島安裕がボランティアへの参加を呼び掛けた。
- 2019.11.01
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台風19号の被災地で、支援に携わるボランティアが不足している現状に関して、PBV事務局長上島安裕のコメントが掲載されました。
- 2019.11.01
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福井新聞
台風19号被災地支援に関して、人手が不足している現状からPBV事務局長上島安裕がボランティアへの参加を呼び掛けた。
- 2019.10.31
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台風19号で甚大な被害を受けた福島県では、ボランティアが不足している現状に関してPBV事務局長上島安裕のコメントが掲載されました。
- 2019.10.28
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上毛新聞
台風19号被災地の避難所運営に関して、PBVスタッフ辛嶋友香里のコメントが掲載されました。
- 2019.09.01
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クリニカルスタディ 9月号
看護学の専門誌『クリニカルスタディ(9月号)』で、災害看護が特集され、PBVの西日本豪雨支援のボランティアとして参加した今井けいさんの災害ボランティアレポートが掲載されました。
- 2019.08.22
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ピースボートの客船「オーシャンドリーム号」の石巻寄港が取り上げられ、被災地を巡るツアーや船内イベント舞台「イシノマキにいた時間」などが紹介されました。
- 2019.08.21
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東日本放送(KHB)
ピースボートの客船「オーシャンドリーム号」が石巻港に寄港した様子が報道されました。
- 2019.08.21
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ピースボートの客船「オーシャンドリーム号」が石巻港に寄港し、歓迎の様子が紹介されました。
- 2019.08.21
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ピースボートの客船「オーシャンドリーム号」が石巻港に寄港し、歓迎の様子や乗船者の声などが紹介されました。
- 2019.08.21
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石巻日日新聞
ピースボートの客船「オーシャンドリーム号」の6年ぶり2度目となる石巻港寄港が取り上げられました。
- 2019.07.23
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全国社会福祉協議会が発行する災害ボランティア活動ブックレットシリーズの『被災地につなげる災害ボランティア活動ガイドブック』が刊行されました。PBV理事の合田と上島が執筆に関わりました。
- 2019.07.11
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西日本豪雨の被害を受けた倉敷市真備町で、伝統のお祭りである「真備・船穂総おどり」を復活するために豪雨によって流された衣装が新調されました。PBVでも衣装新調のための支援金を一部寄付しました。お披露目と感謝状贈呈の様子が取り上げられました。
- 2019.07.09
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石巻日日新聞
ピースボートクルーズが8月21日に石巻港寄港した際に開催する「オーシャンドリーム号船内見学会&舞台『イシノマキにいた時間』公演」の情報が掲載されました。
- 2019.06.15
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「のんびる」7月号
パルシステム連合会が発行している「のんびる」7月号に、西日本豪雨支援およびモザンビーク支援の情報を掲載していただきました。
- 2019.07.25
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PBVの災害支援の経験をまとめたブックレット『災害ボランティア入門』(合同出版)が、新版として刊行されました。
- 2019.06.08
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東京都社会福祉協議会が発行している「福祉広報 2019年6月」にて、「災害に備えた多様な団体同士の連携・協働」をテーマに事務局長の上島安裕のコメントが掲載されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。