メディア掲載情報
- 2012.12.10
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NHKニュース
米国ニューヨークで行う「ハリケーン・サンディ」の被災者支援に参加した、石巻市からのボランティア萬代好伸さんの活動が紹介されました。
- 2012.12.10
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NHKニュース(宮城)
米国ニューヨークで行う「ハリケーン・サンディ」の被災者支援に参加した、石巻市からのボランティア萬代好伸さんの活動が紹介されました。
- 2012.12.07
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NY1(米国)
米国ニューヨークのローカルニュース「NY1」で、「ハリケーン・サンディ」の被災者支援や様子や、石巻市から参加したボランティア萬代好伸さんの活動が紹介されました。
- 2012.12.05
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Washington Express(米国)
米国ワシントンの新聞で、「ハリケーン・サンディ」の被災者支援の様子が紹介されました。
- 2012.12.05
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Houston Chronicle(米国)
米国ヒューストンの新聞で、「ハリケーン・サンディ」の被災者支援の様子が紹介されました。
- 2012.11.30
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新潟日報
石巻市で長期ボランティアに関わる福島カツシゲさん(コメディアン)らが行う舞台『イシノマキにいた時間』の新潟公演の様子が紹介されました。
- 2012.11.28
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ケーブルテレビ「ほっとスタジオ141」
徳島県石井町のケーブルテレビで、同町で行った「災害ボランティア入門」の内容が放送されました。
- 2012.11.24
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TBSテレビ「報道特集」
新宿区内で行った「多文化共生と防災・減災を考える町歩き」イベントのニュースが紹介されました。
- 2012.11.19
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新潟日報
石巻市で長期ボランティアに関わる福島カツシゲさん(コメディアン)らが行う舞台『イシノマキにいた時間』の新潟公演のイベント紹介が掲載されました。
- 2012.11.18
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神奈川新聞
神奈川で行った「災害ボランティア入門」と、ネットで学ぶ「災害ボランティア検定」について紹介されました。
- 2012.11.13
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石巻かほく
石巻で行った東北都市学会主催のシンポジウムについて、登壇した代表・山本隆のコメントが紹介されました。
- 2012.11.10
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Channel News Asia(シンガポール)
シンガポールのテレビで、石巻市での漁業支援などボランティア活動が紹介されました。
- 2012.10.31
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河北新報
ピースボートセンターいしのまきで行う浜の暮らし体験「イマ、ココ プロジェクト」の募集について紹介されました。
- 2012.10.23
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石巻日日新聞
10月13,14日に石巻で行われた「子どものまち・いしのまき」の記事で、ピースボートセンターいしのまきの活動が紹介されました。
- 2012.10.17
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朝日新聞
東日本大震災のボランティアに関わった企業、NGO/NPOらによる「民間防災および被災地支援ネットワーク」の発足について紹介されました。
- 2012.10.17
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河北新報
三陸沖の地域再生ビジターズ産業の特集で、山元崇央のコメントが紹介されました。
- 2012.10.15
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NHK「おはよう日本」
女川町の「きぼうのかね商店街」で取り組む仮設商店街のCMづくりの活動が紹介されました。
- 2012.10.01
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ソトコト
「サポトレ」のコーナーで、石巻市の仮設住宅で取り組む「仮設きずな新聞」の活動が紹介されました。
- 2012.10.01
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河北新報
石巻市民をキャストに、NPO法人コモンビートと共催するミュージカルの活動が紹介されました。
- 2012.09.23
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TBSテレビ「Nスタ」
東京で実施した「災害ボランティア入門」のセミナーの様子が紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。