メディア掲載情報
- 2013.04.16
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山陽新聞夕刊
企業やNGOによる実践型リーダー人材育成の事例として、災害ボランティア・トレーニングのスキルアップとして実施した「防災トレーニングキャンプ」の取り組みが紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.04.15
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オルタナS
東日本大震災から2年、石巻で活動を続けるスタッフ鈴木省一のインタビューが紹介されました。
- 2013.04.15
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高知新聞夕刊
企業やNGOによる実践型リーダー人材育成の事例として、災害ボランティア・トレーニングのスキルアップとして実施した「防災トレーニングキャンプ」の取り組みが紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.04.14
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河北新報
今年10月に石巻への復興支援寄港が決まった「第80回ピースボート 地球一周の船旅」(使用客船:オーシャンドリーム号)のニュースが紹介されました。
- 2013.04.14
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上毛新聞
企業やNGOによる実践型リーダー人材育成の事例として、災害ボランティア・トレーニングのスキルアップとして実施した「防災トレーニングキャンプ」の取り組みが紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.04.13
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石巻かほく
今年10月に石巻への復興支援寄港が決まった「第80回ピースボート 地球一周の船旅」(使用客船:オーシャンドリーム号)のニュースが紹介されました。
- 2013.04.11
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河北新報夕刊
企業やNGOによる実践型リーダー人材育成の事例として、災害ボランティア・トレーニングのスキルアップとして実施した「防災トレーニングキャンプ」の取り組みが紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.04.11
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静岡新聞夕刊
企業やNGOによる実践型リーダー人材育成の事例として、災害ボランティア・トレーニングのスキルアップとして実施した「防災トレーニングキャンプ」の取り組みが紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.04.10
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共同通信
企業やNGOによる実践型リーダー人材育成の事例として、災害ボランティア・トレーニングのスキルアップとして実施した「防災トレーニングキャンプ」の取り組みが紹介されました。
- 2013.04.10
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信濃毎日新聞
企業やNGOによる実践型リーダー人材育成の事例として、災害ボランティア・トレーニングのスキルアップとして実施した「防災トレーニングキャンプ」の取り組みが紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.04.09
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TBSニュースバード
「CATCH THE WORLD」のコーナーで、福島県南相馬市の子どもたちを招待したオーストラリアでの環境教育プログラム「福島子どもプロジェクト2013・春」の様子が紹介されました。
- 2013.04.04
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オルタナ、オルタナS
NPO法人コモンビートとピースボートセンターいしのまきが共催で行ったミュージカル「A COMMON BEAT」宮城公演の様子が紹介されました。
- 2013.04.02
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南相馬ひばりFM
臨時災害放送局「南相馬ひばりエフエム」の番組で、「福島子どもプロジェクト2013・春」に参加した中学生たちへのインタビューが紹介されました。
- 2013.04.02
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3.11: Disaster and Change in Japan(米国書籍)
Richard J. Samuels氏が執筆した『3.11: Disaster and Change in Japan』(Cornell Univ Pr.)の中で、東日本大震災でのPBVの活動が紹介されました。
- 2013.03.31
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コミュニティラジオ「3ZZZ」(オーストラリア)
メルボルンのコミュニティラジオに「福島子どもプロジェクト2013・春」に参加した南相馬市の中学生がスタジオ生出演しました。
- 2013.03.28
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TBSニュース
福島県南相馬市の子どもたちのオーストラリアでのプログラム「福島子どもプロジェクト2013・春」の様子が紹介されました。
- 2013.03.19
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朝日ニュースター「ニュースの深層」
「シリーズ大震災から2年」のスタジオゲストとして、代表の山本隆が出演。阪神淡路大震災や東日本大震災での救援物資とボランティアの活動について話しました。
- 2013.03.14
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NHK「あさイチ」
ピースボートセンターいしのまきが、石巻市牡鹿半島で実施している浜の暮らし体験「イマ、ココ プロジェクト。」が紹介されました。
- 2013.03.12
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ニッポン放送ラジオ「ザ・ボイス」
「街角ステーション」のコーナーがPBV東京事務局を訪問。上島安裕が「防災トレーニングキャンプ」についてインタビューに答えました。
- 2013.03.11
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RKBラジオ「スタミナラジオア」(福岡)
東日本大震災から2年を迎える宮城県石巻市で、被災地のボランティア活動について、プログラムオフィサーの小林深吾が報告しました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。