メディア掲載情報
- 2012.09.23
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TBSテレビ「Nスタ」
東京で実施した「災害ボランティア入門」のセミナーの様子が紹介されました。
- 2012.09.20
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NHK仙台放送局「てれまさむね」
女川町の「きぼうのかね商店街」で取り組む仮設商店街のCMづくりの活動が紹介されました。
- 2012.09.15
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読売新聞(夕刊)
女川町の「きぼうのかね商店街」で取り組む仮設商店街のCMづくりの活動が紹介されました。
- 2012.09.11
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RKBラジオ「中西一清スタミナラジオ」(福岡)
東日本大震災から1年半、石巻市の現状とピースボートセンターいしのまきの活動紹介で、小林深吾が電話出演しました。
- 2012.09.07
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TOKYO MX TV 「チェックタイム」
「つながり通信」のコーナーで、再開を果たした石巻市の活船料理・喜八櫓と、ボランティアの活動が紹介されました。
- 2012.09.03
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河北新報
石巻市の仮設商店街で始まったレンタサイクルの様子が紹介されました。
- 2012.08.31
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毎日新聞
「希望新聞」のコーナーで、9月1日防災の日に行うトークイベントが紹介されました。
- 2012.08.25
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Date FM ラジオ「「Café de Monk」(宮城)
石巻の災害支援の現状と今後の活動に関して、小林深吾の対談が紹介されました。
- 2012.08.25
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福島テレビ「サタふく」
「福島子どもプロジェクト」を終えて帰国した福島の高校生7名がスタジオ出演し、旅の様子などのインタビューに答えました。
- 2012.08.23
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NHK「あさイチ」
石巻市牡鹿半島で、女川アートギルドの皆さんと協力して行っている「コンテナに大漁旗を描こう!」プロジェクトの様子が紹介されました。
- 2012.08.21
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読売新聞
復興支援掲示板の「ボランティアは今」特集の中で、東北のボランティアの現状について、合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2012.08.19
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福島民友
東京・津田ホールで行った「福島子どもプロジェクト」の帰国コンサートの様子が紹介されました(共同通信配信)。
- 2012.08.19
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FM岩手、Date FM、ふくしまFM
ラジオ番組「MEET THE MUSIC with 福山雅治」で、石巻でのボランティアについて、スタッフの奥村がインタビューが紹介されました。
- 2012.08.18
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毎日新聞(神奈川)
「第76回ピースボート 地球一周の船旅」の横浜帰港に合わせて行った記者会見で、「福島子どもプロジェクト」での交流の成果が紹介されました。
- 2012.08.18
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共同通信配信
東京・津田ホールで行った「福島子どもプロジェクト」の帰国コンサートの様子が紹介されました。
- 2012.08.17
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共同通信配信
「第76回ピースボート 地球一周の船旅」の横浜帰港に合わせて行った記者会見で、「福島子どもプロジェクト」での交流の成果が紹介されました。
- 2012.08.11
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毎日新聞
福島子どもプロジェクトの呼びかけ人でもある鎌田實さんが、8/18実施の「加藤登紀子×鎌田實 ふくしま・うた語りスペシャル 福島×ベネズエラ音楽交流プロジェクト 帰国コンサート」について、ご紹介くださいました。
- 2012.08.11
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UTB(米国)
ロサンゼルスの日本語TV放送局のニュースで、「福島子どもプロジェクト」の様子が紹介されました。
- 2012.08.09
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読売新聞
8/18実施の「加藤登紀子×鎌田實 ふくしま・うた語りスペシャル 福島×ベネズエラ音楽交流プロジェクト 帰国コンサート」が紹介されました。
- 2012.08.06
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ニッポン放送ラジオ「高嶋ひでたけのあさラジ!」
福島子どもプロジェクト呼びかけ人でもある鎌田實さんが、8/18実施の「加藤登紀子×鎌田實 ふくしま・うた語りスペシャル 福島×ベネズエラ音楽交流プロジェクト 帰国コンサート」についてご紹介してくださいました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。