メディア掲載情報
- 2013.03.10
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ラジオJ-WAVE「LOHAS SUNDAY」
東日本大震災から2年を迎える東北での活動やこれからの課題について、代表・山本隆が主演しました。
- 2013.03.10
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全国コミュニティFM「FMドリームゲート」
東日本大震災から2年目のボランティアについて、ピースボートセンターいしのまきのスタッフ山元崇央が電話出演、「イマ、ココ プロジェクト。」を紹介しました。
- 2013.03.10
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THE AGE(オーストラリア)
オーストラリアの新聞で、「福島子どもプロジェクト2013・春」の実施が紹介されました。
- 2013.03.09
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NHKラジオ第1 「ラジオあさいちばん」
ピースボートセンターいしのまきが、石巻市牡鹿半島で実施している「イマ、ココ プロジェクト」が紹介されました。
- 2013.03.08
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NHK北海道クローズアップスペシャル
特集番組「冬の災害に立ち向かえ」に、代表・山本隆がスタジオゲストとして出演。阪神淡路大震災や東日本大震災で見た避難所での課題などについて話しました。
- 2013.03.03
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TBSニュース(BS)
3月3日に実施した「東京・新宿で働く、暮らす外国人のための『災害ボランティア入門』トレーニング」の様子が紹介されました。
- 2013.02.17
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朝日新聞(北海道)
2月16日に、北海道で行った「災害ボランティア入門」の様子が紹介されました。
- 2013.02.06
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京都新聞
2月10日に、京都で初開催となる「災害ボランティア入門」について紹介されました。
- 2013.02.03
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石巻かほく
語り部や災害ボランティアとして活躍している萬代好伸さんが、「私の一歩」の コナーで紹介されました。
- 2013.01.28
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河北新報
宮城県石巻市で実施された『災害ボランティア入門』の様子が紹介されました。市内外から23人の方が受講しました。
- 2013.01.24
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石巻かほく
石巻小学校の講堂で公演された、コモンビートミュージカル石巻の様子が写真と 共に紹介されました。
- 2013.01.24
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TBSテレビ『Nスタ』
ミュージカル『ACOMMONBEAT』の東北公演と出演しているキャストの様子が放送されました。
- 2013.01.23
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石巻かほく
ピースボートセンターいしのまきで実施される「災害ボランティア入門」のお知 らせが紹介されました。
- 2013.01.22
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石巻かほく
NPO法人コモンビートとピースボートセンターいしのまきが共催で石巻小講堂にて実施した、ミュージカル「ア コモンビート」の招待公演の様子が紹介されました。
- 2013.01.17
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FM横浜
朝の番組「THE BREEZ」に代表理事の山本が出演し、阪神大震災と東日本大震災のボランティアについての話をしました。
- 2013.01.13
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NHK仙台
夕方のニュースで『コンテナに大漁旗を描こう』のプロジェクトと女川町の崎村さんが紹介されました。
- 2013.01.11
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河北新報
ニューヨークのハリケーン・サンディの災害ボランティアに参加した石巻市民の萬代好伸さんのインタビューが紹介されました。
- 2012.12.29
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ミヤギテレビ
年末報道特別番組『復興の途上で・・・ ~震災2年目の記録~』の中で、石巻でのボランティアが仮設住宅に暮らす住民の方々へ年賀状を贈る様子が紹介されました。
- 2012.12.16
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読売新聞
「復興掲示板」のコーナーに、「ピースボートセンターいしのまき」で活動を続ける小林深吾のインタビューが紹介されました。
- 2012.12.16
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朝日新聞GLOBE
石巻での外国人ボランティア・コーディネートの実績が紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。