メディア掲載情報
- 2013.10.15
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石巻経済新聞
横浜に寄港した「第80回ピースボート 地球一周の船旅」と、ピースボートセンターいしのまき・スタッフ垣貫紀彦のコメントが紹介されました。
- 2013.10.11
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神奈川新聞
横浜に寄港した「第80回ピースボート 地球一周の船旅」と、石巻ユースアンバサダーの記事が紹介されました。
- 2013.10.10
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石巻かほく
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが1面で紹介されました。
- 2013.10.10
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河北新報
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが紹介されました。
- 2013.10.10
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毎日新聞(宮城県版)
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが紹介されました。
- 2013.10.10
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共同通信
横浜に寄港した「第80回ピースボート 地球一周の船旅」と、石巻ユースアンバサダーの記事が配信されました。
- 2013.10.09
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石巻日日新聞
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが1面で紹介されました。
- 2013.10.09
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共同通信
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港の記事が配信されました。
- 2013.10.09
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東京新聞夕刊
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港の記事が紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.10.09
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仙台放送
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが紹介されました。
- 2013.10.09
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ミヤギテレビ
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが紹介されました。
- 2013.10.09
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東日本放送
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが紹介されました。
- 2013.10.09
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TBC東北放送
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが紹介されました。
- 2013.10.09
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NHK東北
東北被災地復興支援として行った「第80回ピースボート 地球一周の船旅」の石巻港初寄港のニュースが紹介されました。
- 2013.10.01
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東京新聞
「生き抜く 首都大震災」のコーナーで、東日本大震災でのインターナショナル・ボランティアの活動の一部が紹介されました。
- 2013.09.18
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東日本放送「宮城のチカラ」
「ピースボートセンターいしのまき」のスタッフ・鈴木省一の活動が紹介されました。
- 2013.09.14
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信濃毎日新聞
慶応大学の小熊英二教授による「点と点をつなぐ」のコーナーで、石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」が紹介されました。
- 2013.09.13
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石巻かほく
大雨災害に見舞われた岩手県雫石町でのボランティアの活動と、プロジェクトコーディネーターの鈴木省一のコメントが紹介されました。
- 2013.09.04
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NHK-BS「TOMORROW」
東日本大震災に関するドキュメンタリー番組「TOMORROW ~ボランティアの未来」で、代表・山本隆のインタビューや石巻市で続ける「イマ、ココ プロジェクト。」が紹介されました。
- 2013.09.02
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NHK World 「TOMORROW」
東日本大震災に関するドキュメンタリー番組「TOMORROW ~The Sustainability of Volunteerism」で、代表・山本隆のインタビューや石巻市で続ける「イマ、ココ プロジェクト。」が紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。