メディア掲載情報
- 2017.07.16
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毎日新聞
九州北部大雨災害の被害を受けて、各支援団体やボランティア活動の動きが掲載されたました。PBVが運営支援に入っている福岡県東峰村災害ボランティアセンターについても合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2017.04.01
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雑誌『ワンダーフォーゲル』
「ワンダーフォーゲル」(山と渓谷社)の4月号にて、日常的な災害用備蓄をすすめるローリングストック法を紹介しました。
- 2017.03.11
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新刊ブックレット『災害ボランティア入門』
合同ブックレット11 『災害ボランティア入門』(合同出版)を刊行しました。
- 2017.02.20
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読売新聞(熊本県版)熊本で行われた内閣府主催「防災とボランティアのつどい」に登壇したスタッフの辛嶋友香里の熊本地震での支援活動に関するコメントが紹介されました。
- 2016.11.18
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熊本日日新聞熊本での支援活動の様子とスタッフの辛嶋友香里のコメントが紹介されました。
- 2016.09.14
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北日本放送「でるラジ」防災をテーマとした「水曜討論」のコーナーに、事務局長の上島安裕がスタジオ出演しました。
- 2016.09.12
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J:COM「デイリーニュースダイジェスト」新宿・港区地域のケーブルテレビで、「しんじゅく防災フェスタ2016」の様子が紹介されました。
- 2016.09.05
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朝日新聞・東京地域面「しんじゅく防災フェスタ2016」の様子が紹介されました。
- 2016.09.02
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NHK「ひるまえほっと」「しんじゅく防災フェスタ2016」の開催内容が紹介されました。
- 2016.09.01
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富山民放ラジオ富山民放ラジオ7局ネットが企画した「防災スペシャル2016 いのちを守る総点検」に、事務局長の上島安裕がスタジオ出演しました。
- 2016.07.30
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熊本日日新聞アジア各国で国際交流を行う「熊本子どもプロジェクト」、「福島子どもプロジェクト」の出発の様子が紹介されました。
- 2016.07.18
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NHK首都圏ニュース「しんじゅく防災フェスタ2016」のプレイベントとして実施した「熊本地震 支援活動報告会 in 新宿」の様子が紹介されました。
- 2016.07.15
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ふぇみん熊本地震への支援活動の様子が紹介されました。
- 2016.07.01
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越谷北高新聞「わが家の災害対応ワークショップ」と、災害への備えに関する合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2016.06.10
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熊本日日新聞熊本での支援活動の様子と、ボランティアの山脇歩子さんのインタビューが特集されました。
- 2016.05.24
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熊本日日新聞熊本での支援活動の様子とスタッフの辛嶋友香里のコメントが紹介されました。
- 2016.04.23
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日本経済新聞熊本地震への災害ボランティアの心構えについて、合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2016.04.21
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朝日新聞熊本地震への災害ボランティアの心構えについて、合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2016.04.20
NHKラジオ「先読み!夕方ニュース」熊本地震に対して、東京からできる支援活動や災害ボランティアの心構えについて、合田茂広が電話出演しました。- 2016.04.20
TBSテレビ「Nスタ」熊本地震の避難所における災害ボランティア活動について、辛嶋友香里のインタビューが紹介されました。ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。