メディア掲載情報
- 2018.10.29
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内閣府防災担当が運営するWEBサイト「TEAM防災ジャパン」のリレー寄稿に、PBVスタッフの小林深吾が掲載されました。
- 2018.10.28
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西日本豪雨の被災地課題解決セミナーの様子が取り上げられ、PBVからは倉敷市真備町地区での避難所の運営支援や炊き出しの様子を報告しました。
- 2018.10.26
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西日本豪雨の被害にあった総社市と倉敷市の仮設住宅団地の集会所に、ピースボート災害ボランティアセンターとグリーンコープ生活協同組合おかやまの2団体が備品を提供しました。
- 2018.10.15
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PBV事務局長で全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の運営委員を務めるの上島安裕が、「災害支援ネットワークおかやま」による機関連携についてのコメントしました。
- 2018.10.08
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西日本豪雨で被災地となった岡山県倉敷市。避難所となっていた二万小学校が、10月8日で閉所となりその様子が取り上げられました。
- 2018.09.17
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山陽新聞
西日本豪雨の被災地で、災害ボランティアセンターのサテライト運営に携わっているPBVスタッフ遠藤聡のコメントが掲載されました。
- 2018.09.02
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NHK総合の番組、第77回「災害ボランティア 奇跡の連携 宮城県石巻市」にて、行政・社会福祉協議会・支援団体の連携が紹介され、代表理事・山本隆とスタッフ・小林深吾も取材に応えました。
- 2018.08.20
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AERA
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地での、避難所運営サポートの様子が紹介されました。
- 2018.08.16
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朝日新聞(夕刊)
9月2日に実施予定の「しんじゅく防災フェスタ2018」のイベントが紹介されました。
- 2018.08.10
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山陽新聞
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地で、災害ボランティアセンターの運営支援に携わっているPBVスタッフ遠藤聡のコメントが掲載されました。
- 2018.08.06
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NHK首都圏ネットワーク
台風13号の関東接近に伴い、災害発生前にできる家庭の防災・減災や平時に備えておくべきグッズなど、合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2018.08.03
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山陽新聞
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地で、PBVの一員として避難所の運営サポート活動を行なう岩元暁子さん(「石巻復興きずな新聞」編集長)が紹介されました。
- 2018.08.03
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日刊スポーツ
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地で、PBVの一員として災害ボランティアに参加したSUGIZO氏(ミュージシャン)の活動が紹介されました。
- 2018.08.02
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J-CASTニュース
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地で、PBVの一員として災害ボランティアに参加したSUGIZO氏(ミュージシャン)の活動が紹介されました。
- 2018.07.25
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毎日新聞・岡山地方版
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地における避難所の状況と運営サポートの活動について、スタッフの辛嶋友香里のコメントが紹介されました。
- 2018.07.24
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朝日新聞
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地における避難所の状況と運営サポートの活動について、事務局長の上島安裕のコメントが紹介されました。
- 2018.07.20
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NHKラジオ第1「ごごラジ!」
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地における災害ボランティアの活動と心構えについて、理事の合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2018.07.18
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NHK「あさイチ」
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地、岡山県倉敷市における災害ボランティアの活動と心構えについて、理事の合田茂広のインタビューが紹介されました。
- 2018.07.17
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毎日新聞
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地における避難所の状況と運営サポートの活動について、スタッフの辛嶋友香里のコメントが紹介されました。
- 2018.07.12
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朝日新聞
西日本豪雨(平成30年7月豪雨)の被災地で活動する災害ボランティアの心構えとグッズについて、スタッフの小林深吾のコメントが紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。