メディア掲載情報
- 2019.06.08
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東京都社会福祉協議会が発行している「福祉広報 2019年6月」にて、「災害に備えた多様な団体同士の連携・協働」をテーマに事務局長の上島安裕のコメントが掲載されました。
- 2019.06.09
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西日本豪雨の被災地となった岡山県倉敷市真備町で実施した各家庭の防災を検討するワークショップの様子が報道されました。
- 2019.05.19
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ミュージシャン藤巻亮太さんのJ-WAVE「Heart to Heart」にて、PBV理事の合田茂広が出演し北海道胆振東部地震の現状や支援活動についてスタジオでお話しました。
- 2019.05.10
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西日本豪雨の被災地となった、岡山県倉敷市にてPBVと岡山NPOセンターと協働で設置した「まび復興ボランティア団体・NPOシェアオフィス(通称:まびシェア)」についてご紹介いただきました。今後の長期的な被災地支援に民間組織が協働して取り組むための拠点として利用されます。
- 2019.03.27
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情報誌「経済の伝書鳩」
北海道を中心に配布される情報誌「経済の伝書鳩」で、北見市北見自治連合会が実施した研修会「災害に備えた町内会の取り組み」の中で行ったPBV理事合田茂広の講演が紹介されました。
- 2019.03.01
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生活と自治 2019年3月号
生活クラブ連合会が発行する『生活と自治』に、西日本豪雨災害から半年が経った岡山県真備町での支援活動が特集されました。
- 2019.02.08
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宮城県石巻で仮設入居者向けに発行していた地域情報紙「仮設きずな新聞」を引き継ぎ、現在でも災害公営住宅や仮設住宅の住民らに無料で配られている「石巻復興きずな新聞」が、2018年度のグッドデザイン賞に選ばれました。
- 2019.01.08
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「西日本豪雨から半年 災害多発時代の課題」 というテーマで、岡山県倉敷市で支援活動を続けているPBVスタッフ・辛嶋友香里が現地からのレポートをしました。
- 2019.01.07
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PBV事務局長で全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)の運営委員を務める上島安裕が、東京新聞の特集「Vの時代 ボランティアが築く未来」にて首都直下地震に関するコメントを寄せました。
- 2018.12.26
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『小説幻冬 1月号』
作家・重松清さんがナビゲータを務めるJ-WAVE「HEART TO HEART」での、PBVスタッフ・小林深吾と対談内容が掲載されました。
- 2018.11.18
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作家の重松清さんがナビゲートするJ-WAVE「HEART TO HEART」にスタッフ小林深吾が出演しました。西日本豪雨の現地取材をもとに“広く繋がることを考える”というテーマでスタジオでお話しました。
- 2018.11.26
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ラジオ関西・RFラジオ日本
PBV理事の合田茂広が、ラジオ「加藤登紀子の地球に乾杯」に出演し、西日本豪雨や北海道胆振東部地震の現地報告をしました。
- 2018.11.12
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生協パルシステムの情報メディア「KOKOCARA」で、西日本豪雨の倉敷市での支援活動が取り上げられました。
- 2018.11.09
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西日本豪雨、岡山県倉敷市で実施している被災者の生活再建支援に関して、スタッフの辛嶋友香里が取材に応えました。
- 2018.11.06
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連載「なぜ、人のために働くんですか?」。宮城県石巻市の「仮設きずな新聞」を引き継ぎ、現在でも活動を続けてい「石巻復興きずな新聞舎」代表・編集長の岩元暁子さんへのインタビュー記事。
- 2018.11.05
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西日本豪雨の被災地となった岡山県倉敷市で、浸水した家屋のカビ被害に関してスタッフの遠藤聡が取材に応えました。
- 2018.11.03
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事務局長上島安裕が取材に応え、西日本豪雨の被災地、岡山県真備町の活動の様子やボランティア活動についてお伝えしました。
- 2018.11.01
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UHB北海道文化放送ニュース
北海道胆振東部地震における仮設住宅入居者への灯油支援プロジェクトが紹介されました。
- 2018.11.01
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雑誌「明日の友・236号」
「明日の友・236号」(婦人之友社)に、西日本豪雨の被災地となった倉敷市真備町の避難所の様子が取り上げられました。
- 2018.10.29
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TBSラジオ 「荻上チキ・Session-22」
特集「発災から4ヶ月。西日本豪雨 被災者支援の現状と今後」で、岡山県倉敷市の現状をPBVスタッフの辛嶋友香里が伝えました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。