メディア掲載情報
- 2022.12.26
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パルシステム東京さまの発行する「機関誌わいわい」の2022年12月26日発行号に、PBVの活動をご紹介いただきました。東日本大震災でのボランティアについて、事務局長の上島安裕が話しました(P14「明日へ そして前へ」)
- 2022.10.17
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10月14日に「令和4年台風第15号」の被災者及び被災地支援のため、緊急災害対応アライアンス「SEMA(シーマ)」の要請により、三井化学はグループ関連製品の物資を静岡県に提供したと発表。ピースボート災害支援センターは現地での受取を行いました。
- 2022.09.10
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2019年に発生した台風15号から、9月9日で3年が経ちました。発災後からPBVが続けている屋根の応急対応などを紹介いただきました。
- 2022.09.01
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多様なボランティア活動を紹介するYahoo!ボランティアにて、災害ボランティアの活動内容や参加方法について紹介されました。
- 2022.08.29
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PBVがさまざまな団体や専門家と取り組んでいる、災害時の食の課題。 「食べる支援プロジェクト(たべぷろ)」や炊き出しのノウハウを広める「みんなの炊き出し研究所」を紙面とWEBで紹介いただきました。
- 2022.08.24
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ジャパン・プラットフォーム(JPF、東京)共同代表理事を務める、PBV事務局長の上島安裕が北日本新聞の取材を受けました。ウクライナ侵攻開始から半年が経ち、ウクライナの現状や日本での関心の薄れについて話し、支援の継続を呼びかけています。
- 2022.06.25
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激化・長期化するウクライナ侵攻下において、子どもたちの心身に及んでいるトラウマや、それに対する心理社会的支援の必要性について、日本経済新聞より取材を受けました。
- 2022.05.17
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パルシステム生活協同組合連合会が発行する雑誌「のんびる」へ、今年3月にルーマニアにて実施したウクライナ避難民の支援活動の現地調査からわかった現状や支援の必要性についての記事を、事務局長・上島安裕が寄稿しました。
- 2022.05.16
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読売新聞社の運営するウェブメディア「防災ニッポン+」にて、東日本大震災の発生後の支援活動時に構築され、後の災害時の官民連携の仕組みの基本モデルとなった「石巻モデル」についての記事が掲載されました。取材に応えた代表理事の山本隆のコメントも載っています。
【 前 編 】【 後 編 】 - 2022.05.10
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宮城県亘理町(わたりちょう)のラジオ局・FMあおぞらの番組「NPOの時間」にPBVスタッフ川村勇太がスタジオ出演し、2022年福島県沖地震で被災した家屋への応急処置活動についてお話しました。
→【再放送あり】 5/28(土)14:00~14:54 〔アンコール〕NPOの時間 にて: スマホで聴くなら(FMあおぞらのページに飛びます) - 2022.05.09
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生協パルシステムが発信するウェブメディア「KOKOCARA」へ、今年3月にルーマニアにて実施したウクライナ避難民の支援活動の現地調査からわかった現状や支援の必要性についての記事を、事務局長・上島安裕が寄稿しました。
- 2022.05.07
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広島市中区の画廊「ギャラリーたむら」を運営する田村宗忠さんのウクライナへのご支援についてのインタビューが読売新聞に掲載されました。版画家・笠井正博さんが描いた版画をチャリティー販売し、ピースボート災害支援センターの支援活動にご寄付をくださいます。
- 2022.04.22
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NHK名古屋
NHK名古屋のテレビ番組「東海 ドまんなか!」にて、ウクライナ支援の募金先としてPBVの緊急支援募金が紹介されました。
- 2022.04.19
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毎日新聞の朝刊とWEB記事にて、PBVならびにNGOピースボートが実施している、ウクライナ緊急支援募金 -All for Ukraine-の情報掲載を頂きました。
- 2022.04.15
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2022年福島県沖地震による被害を受けた宮城県山元町にて屋根の応急対応を継続しているPBVスタッフ川村勇太が、被災した屋根や壁などを放置することの危険性やリスクに関して、NHK仙台「てれまさむね」からのインタビューに応えました。
- 2022.04.09
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京都新聞
ウクライナから逃れる避難民の支援のために、隣国ルーマニアで実施した現地調査から先日帰国したPBV事務局長/理事 上島安裕のインタビューが掲載されました。(共同通信配信)
- 2022.04.07
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信濃毎日新聞
ウクライナから逃れる避難民の支援のために、隣国ルーマニアで実施した現地調査から先日帰国したPBV事務局長/理事 上島安裕のインタビューが掲載されました。(共同通信配信)
- 2022.04.06
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四国新聞
ウクライナから逃れる避難民の支援のために、隣国ルーマニアで実施した現地調査から先日帰国したPBV事務局長/理事 上島安裕のインタビューが掲載されました。(共同通信配信)
- 2022.04.06
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北日本新聞
ウクライナから逃れる避難民の支援のために、隣国ルーマニアで実施した現地調査から先日帰国したPBV事務局長/理事 上島安裕のインタビューが掲載されました。(共同通信配信)
- 2022.04.04
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人吉新聞
2020年7月豪雨災害の被害にあった熊本県人吉市にて、被災した公民館の仮復旧作業や備品支援などを継続して実施してきたPBV山脇歩子が、九州看護福祉大学のボランティア団体「おれんじぴーす」企画の感謝祭を開いていただき、大柿地区を始めとする住民の方々に支援活動に対して労っていただきました。当日のイベントの様子や山脇のコメントが人吉新聞に掲載されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。