メディア掲載情報
- 2024.01.06
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1月6日のジャパンタイムズ(The Japan Times)に、2024年石川県能登半島地震への支援活動や寄付先について掲載いただきました
- 2024.01.05
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1月5日のサッカーキングに、支援活動中の2024年石川県能登半島地震に対して、アスリートのマネジメント事業を中心に活動する株式会社UDN SPORTSよりご寄付いただいたことについて掲載いただきました。プロサッカープレイヤーの冨安健洋選手や長谷川唯選手のコメントも発表されています。
- 2024.01.04
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1月4日のNHK 首都圏 NEWS WEBに、2024年石川県能登半島地震への支援活動について取材を受け、掲載いただきました
- 2023.12.21
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12月21日の秋田魁新報に、支援活動中の7月大雨秋田について「記録的大雨で日常一変、今なお爪痕 秋田市、情報発信に課題 2023秋田この1年(1)」と題して掲載いただきました
- 2023.12.13
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12月13日のJ-CASTニュースに、キッチンカーを活用したPBVの新プロジェクト「FooBour(フーバー)」について掲載いただきました
- 2023.12.10
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12月10日の佐賀新聞に、キッチンカーを活用したPBVの新プロジェクト「FooBour(フーバー)」について掲載いただきました
- 2023.12.08
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12月8日のケーブルワンに、キッチンカーを活用したPBVの新プロジェクト「FooBour(フーバー)」について掲載いただきました
- 2023.11.21
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11月21日、PBVも加盟する緊急人道支援組織Japan Platform(ジャパン・プラットフォーム)のYouTube番組「ソーシャルグッドタイムズ」にて、PBVの秋田での支援活動(家屋の修繕サポートや困りごと相談のサロンの開設など)を詳しくご紹介いただきました
- 2023.10.18
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10月18日の秋田魁新報に、7月大雨秋田の支援にてPBVらの設置した災害ボランティアセンターの閉所式について掲載いただきました
- 2023.10.18
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10月18日の河北新報に、7月大雨秋田の支援にてPBVらの設置した災害ボランティアセンターの閉所式について掲載いただきました
- 2023.10.17
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10月17日の毎日新聞に、7月大雨秋田の支援にてPBVらの設置した災害ボランティアセンターの閉所式について掲載いただきました
- 2023.10.17
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10月17日のABS秋田放送に、7月大雨秋田の支援にてPBVらの設置した災害ボランティアセンターの閉所式について掲載いただきました
- 2023.10.17
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10月17日の秋田テレビ「LineNewsあきた」に、7月大雨秋田の支援にてPBVらの設置した災害ボランティアセンターの閉所式について掲載いただきました
- 2023.10.17
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10月17日のAAB 秋田朝日放送に、7月大雨秋田の支援にてPBVらの設置した災害ボランティアセンターの閉所式について掲載いただきました
- 2023.09.24
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9月24日のJ-CASTニュースに、7月大雨秋田の支援にてPBVらの設置したコミュニティセンターにて、住民の方々にお話を聞いた証言を掲載いただきました
- 2023.09.15
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9月15日の秋田魁新報に、7月大雨秋田の支援にてPBVらの設置した秋田市東地区と楢山地区のコミュニティセンターについて掲載いただきました(会員限定記事)
- 2023.09.13
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9月13日の中日新聞に、PBVスタッフが講師をつとめました白山市社会福祉協議会による災害ボランティアセンター(VC)の開設・運営訓練(9/9実施)について掲載いただきました
- 2023.09.08
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9月8日の徳島新聞に、PBVスタッフが講師をつとめました徳島県主催「災害ケースマネジメント」人材育成研修について掲載いただきました
- 2023.09.05
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9月5日のJ-CASTニュースに、7月大雨秋田での支援について、PBV事務局長・上島のインタビューを掲載いただきました
- 2023.09.05
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9月5日の時事通信に、緊急災害対応アライアンス「SEMA」へ加盟しているPBVはじめ6市民団体へ、2048Whの大容量ポータブル電源「EB200P」が寄贈されたことについて掲載いただきました
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。