メディア掲載情報
- 2012.03.10
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LE FAIT DU JOUR(スイス)
スイスの新聞で、震災から1年経った石巻の様子、仮設住宅支援などの活動、松村淳一、高橋麻帆のコメントが紹介されました。
- 2012.03.09
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TOKYO FM「よんぱち」
石巻の現状と、今後のボランティアについて合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2012.03.09
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SEDA
仮設住宅支援など、石巻のボランティアについて紹介されました。
- 2012.03.09
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毎日新聞・夕刊
「キャンパる体験記」のコーナーで、学生記者の石巻での仮設住宅支援の体験談が紹介されました。
- 2012.03.06
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TBSニュースバード「ニュースの視点」
震災から1年、ボランティアの現状とこれからについて合田茂広が出演しました。
- 2012.03.05
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RKBラジオ「中西一清スタミナラジオ」(福岡)
震災から1年、石巻とボランティアの現状について合田茂広が電話出演しました。
- 2012.03.04
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日刊スポーツ
石巻で行う「災害ボランティア・リーダートレーニング」が紹介されました。
- 2012.03.02
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週刊金曜日
座談会「ボランティアのこれから」でコーナーで、合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2012.03.01
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ソトコト
震災ボランティアイエローページに、団体紹介が掲載されました。
- 2012.03.01
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メンズノンノ
復興支援イエローページに、団体紹介が掲載されました。
- 2012.02.27
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TBSニュースバード
石巻の仮設住宅でのコミュニティづくり活動が紹介されました。
- 2012.02.26
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テレビ朝日「朝まで生テレビ」
パネリストとして高橋麻帆が出演しました。
- 2012.02.19
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NHKニュース
石巻市で活動する春休みの大学生ボランティアが紹介されました。
- 2012.02.18
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小千谷新聞
小千谷市での雪かきボランティアの活動が紹介されました。
- 2012.02.17
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新潟日報
新潟小千谷市の雪かきボランティアと現地責任者・武田信大のコメントが紹介されました。
- 2012.02.12
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TBS「サンデーモーニング」
「考・震災」のコーナーで、石巻でのボランティア活動が紹介されました。
- 2012.01.30
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AERA
除染ボランティアに関する記事の中で、山本隆のコメントが紹介されました。
- 2012.01.30
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読売新聞
「明日への掲示板」のコーナーで、今後の東北ボランティアに関する山本隆のインタビューが紹介されました。
- 2012.01.28
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新刊「協同の力で復興を」
10・8仙台シンポジウムに登壇した山本隆の報告が、「協同の力で復興を 「東北の」豊かな資源を活かす」(大内秀明、半田正樹、田中史郎編、変革のアソシエ)の中で紹介されました。
- 2012.01.16
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読売新聞
「明日への掲示板」のコーナーで、1/24上智大学で行う「災害ボランティアのこれから」のイベント紹介が掲載されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。