メディア掲載情報
- 2012.01.12
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新刊「『ありがとう』が人と会社を幸せにする」
ラジオ「Yokohama Social Cafe」に出演した合田茂広のコメントが、新刊「『ありがとう』が人と会社を幸せにする」(野口吉昭著、マガジンハウス)の中で紹介されました。
- 2012.01.05
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The Japan Times
阪神淡路や石巻での活動、ボランティアの変化について合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2011.12.26
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千葉日報
共同通信配信の山本隆インタビュー「挑む ニッポンの開拓者たち」が掲載されました。
- 2011.12.26
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FM FUJI 「PUMP UP RADIO」
石巻でのボランティアについて、「おけいこ学び隊」のコーナーに合田茂広が出演しました。
- 2011.12.23
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日本海新聞
共同通信配信の山本隆インタビュー「挑む ニッポンの開拓者たち」が掲載されました。
- 2011.12.20
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共同通信
「挑む ニッポンの開拓者たち」でインタビューを受けた山本隆の記事が配信されました。
- 2011.12.17
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La Press(カナダ)
石巻でのボランティア、木の屋石巻水産での缶詰拾いなどが紹介されました。(フランス語)
- 2011.12.13
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読売新聞
石巻でボランティアが行う仮設住宅支援(仮設きずな新聞、畑づくり支援)が紹介されました。
- 2011.12.12
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日本テレビ「NEWS ZERO」
「櫻井翔 イチメン」のコーナーで、石巻・牡鹿半島での畑づくり支援が紹介されました。
- 2011.12.10
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POSSE
雇用問題総合誌「POSSE」に、合田茂広が参加した座談会の内容が紹介されました。
- 2011.12.01
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月刊誌 eclat [エクラ]
被災地で活動する団体として、紹介されました。
- 2011.12.01
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NHK総合「ろーかる直送便」
11月18日放送分「徹底討論 ふるさと宮城の復興は」が全国放送で再放映されました。
- 2011.11.29
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紀伊民報
和歌山県新宮市熊野川町でのボランティアの慰労会が紹介されました。
- 2011.11.22
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KHB東日本放送「スーパーJチャンネルみやぎ」
石巻での「仮設きずな新聞」の配達ボランティアが紹介されました。
- 2011.11.18
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NHK宮城
石巻の仮設住宅の状況報告など、山本隆が出演しました。
- 2011.11.17
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THE News Today(バングラデシュ)
石巻での「災害ボランティア・リーダートレーニング」が、バングラデシュのニュースで紹介されました。
- 2011.11.11
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IPS(Inter Press Service)
石巻で始まった「災害ボランティア・リーダートレーニング」について、高橋麻帆のインタビューが紹介されました。(スペイン語)
- 2011.11.10
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IPS(Inter Presse Service)
石巻で始まった「災害ボランティア・リーダートレーニング」について、高橋麻帆のインタビューが紹介されました。(英語)
- 2011.11.08
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熊野新聞
熊野川町(和歌山県新宮市)でのボランティアセンター閉所式の記事で、鈴木隆之のコメントが紹介されました。
- 2011.11.06
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中国新聞
石巻でのボランティア体験と、ボランティア受け入れの「石巻モデル」が紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。