メディア掲載情報
- 2011.11.06
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中国新聞
石巻でのボランティア体験と、ボランティア受け入れの「石巻モデル」が紹介されました。
- 2011.11.04
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FM Yokohama 「Yokohama Social Cafe」
ピースボートの運営や今後の活動ビジョンについて、合田茂広が出演しました。
- 2011.10.28
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FM Yokohama 「Yokohama Social Cafe」
石巻でのボランティアの現状や今後について、合田茂広が出演しました。
- 2011.10.26
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熊野新聞
熊野川町(和歌山県新宮市)でのボランティアが1面で紹介されました。
- 2011.10.26
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毎日新聞
石巻で始まる「災害ボランティア・リーダートレーニング」について紹介されました。
- 2011.10.25
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読売新聞
石巻で始まる「災害ボランティア・リーダートレーニング」について紹介されました。
- 2011.10.24
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ラジオJ-WAVE JAM The World
東北の復興への動きやボランティアの現状について、代表・山本隆が出演しました。
- 2011.10.21
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週刊金曜日
作家・雨宮処凛さん投稿の「災害ボランティアについて」で、ピースボートが紹介されました。
- 2011.10.20
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東京新聞夕刊
夏休み以降減少する東北へのボランティアの現状と合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2011.10.07
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中日新聞
南インドから東北へ贈られた「ツナミカ」について、合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2011.10.06
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紀南新聞
台風12号被害・和歌山での災害ボランティアの活動が1面で紹介されました。
- 2011.10.04
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BS11「INsideOUT
石巻での支援活動、ボランティア・リーダートレーニングについて合田茂広が出演しました。
- 2011.10.04
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毎日新聞
イベント「災害ボランティアを活かす仕組みを」について、掲載されました。
- 2011.10.03
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東京新聞
南インドから東北へ贈られた「ツナミカ」について、合田茂広のコメントが紹介されました。
- 2011.10.01
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TOKYO MX TV「culture japan」
番組司会のダニー・チューさんが取材した、石巻でのボランティアの活動が放送されました。
- 2011.09.25
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サンデー毎日
石巻門脇地区でのお墓清掃や雄勝での漁業支援、平山雄貴のコメントなどが紹介されました。
- 2011.09.21
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NHKラジオ第1放送
石巻市、和歌山県での支援活動、ボランティア・リーダートレーニングについて山本隆が出演しました。
- 2011.09.12
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日本テレビ「NEWS ZERO」
「櫻井翔 イチメン」のコーナーで、石巻での漁業支援ボランティアが紹介されました。
- 2011.08.04
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石巻かほく
ピースボート/め組JAPAN協力の乙武洋匡さん・FUNKISTによる石巻での特別授業&ミニコンサートが紹介されました。
- 2011.08.04
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福島民報
「福島子どもプロジェクト」で、南相馬の中学生らの帰国のニュースが紹介されました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。