メディア掲載情報
- 2013.08.05
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長崎新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.08.02
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河北新報
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」や災害ボランティア・トレーニングについて、スタッフの山元崇央のインタビューが掲載されました。
- 2013.08.01
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月刊「世界」
「ピースボート船出30年」とした座談会記事で、ピースボートの災害支援や東北でのボランティアについて吉岡達也のコメントが紹介されました。
- 2013.07.29
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東京新聞
「3・11後を生きる」のコーナーで、インターナショナル・ボランティアとして石巻市で活動したジュリアン・ピーターズさんのインタビューと、在日外国人向けに取り組む災害ボランティア・トレーニングが紹介されました。
- 2013.07.29
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東奥日報
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.24
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京都新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.22
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愛媛新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.21
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神戸新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が配信されました。
- 2013.07.20
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日本海新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.19
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南日本新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.18
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共同通信
横浜港から出発した「第80回ピースボート 地球一周の船旅」と石巻ユースアンバサダーの取り組みなどが紹介されました。
- 2013.07.18
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宮崎日日新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が配信されました。
- 2013.07.18
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中国新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.18
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沖縄タイムス
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.18
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山梨日日新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.17
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山形新聞
地球一周・石巻ユースアンバサダーのインタビューと、ピースボートクルーズの石巻寄港が紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.07.17
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デーリー東北
地球一周・石巻ユースアンバサダーのインタビューと、ピースボートクルーズの石巻寄港が紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.07.17
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岐阜新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
- 2013.07.16
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東京新聞(夕刊)
地球一周・石巻ユースアンバサダーのインタビューと、ピースボートクルーズの石巻寄港が紹介されました。(共同通信配信)
- 2013.07.16
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高知新聞
石巻市で行う「イマ、ココ プロジェクト。」の紹介と、代表・山本隆のインタビュー記事が掲載されました。(共同通信配信)
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。