講演会・イベント
- 2013.08.03
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2013年8月3日 [ワークショップ・大学授業]
石巻専修大学の復興ボランティア学にて、小林深吾が「災害拠点ワークショップ」を行いました。
- 2013.07.08
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2013年7月8日 [講演・大学授業]
東北福祉大学総合マネジメント学部の特別講義で、代表・山本隆が東日本大震災と地域の復興に関する講義を行いました。
- 2013.07.07
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2013年7月7日 [講演]
金沢キリスト教会にて、代表・山本隆が東日本大震災と災害ボランティアについての講演を行いました。
- 2013.07.04
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2013年7月4日 [講演・大学授業]
早稲田大学の東日本大震災に関する特別講義で、代表・山本隆が東日本大震災の復興に関する課題やNGO/NPOの役割について講義を行いました。
- 2013.06.28
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2013年6月28日 [講演・大学授業]
湘南工科大学「ボランティア論」にて、合田茂広が国際協力や東北ボランティアに関する授業を行いました。
- 2013.06.26
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2013年6月26日 [イベント主催・報告会]
毎週東京で実施する「ピースボート勉強会」の中で、小林深吾による報告会・トークイベント「東北被災地・石巻のいま」を行いました。
- 2013.06.26
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2013年6月26日 [講演・大学授業]
武蔵大学社会学部にて、代表・山本隆が東日本大震災の復興に関する課題や東北ボランティアについての授業を行いました。
- 2013.06.25
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2013年6月25日 [講演・大学授業]
東京女子大学現代教養学部にて、代表・山本隆が東日本大震災の復興に関する課題や東北ボランティアについての授業を行いました。
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2013年6月25日 [講演・大学授業]
東京女子大学現代教養学部にて、代表・山本隆が東日本大震災の復興に関する課題や東北ボランティアについての授業を行いました。
- 2013.06.21
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2013年6月21日 [講演・防災訓練]
東京都立園芸高校の宿泊型防災訓練で、合田茂広が減災とボランティアについて講話を行いました。
ピースボート災害支援センターとは
1983年に始まったピースボートの船旅。約3ヶ月の時間をかけて地球をぐるりとめぐる中で、人と自然、そして文化と繋がる旅を続けてきました。現地の方とふれ合い、スポーツを通して交流したり、歴史を学んだり。これまで、6万人を超える人びとがピースボートで地球一周を体験しています。
また1995年の阪神・淡路大震災以降、台湾やトルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で支援活動を行ってきました。そして、2011年に起こった東日本大震災。数多くのボランティアの方々とともに、現地で支援活動を行いました。東日本大震災以降、断続的な支援活動を行うため、一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが設立されました。
現在、世界各地で自然災害が増加傾向にあります。このような災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していることは国際社会にとって、とても重要です。
同時に、こういった自然災害には誰もが遭遇する可能性があります。中でも世界の貧しい地域や日本の担い手が少なく、繋がりが弱い地域になればなるほど、より深刻な影響を受け、生活の再建に膨大な時間がかかってしまいます。
そんな現代社会の中で、ピースボート災害ボランティアセンターは、被災地での災害支援活動はもちろん、災害に強い社会を作るためにさまざまな活動をしています。
災害の起こると、被災地へ先遣スタッフを派遣。現地の状況を把握し、適切な支援を検討します。日々状況が変わる中で、ボランティアの派遣をはじめ、被災地のニーズに合わせて組織的かつ責任ある支援活動を進めていきます。
さらに、防災・減災への取り組みも行っています。全国で行っている災害ボランティアトレーニングや防災教育、また災害時には公的機関と民間が連携・協働することも大切です。日本でも、世界でも、さまざまなネットワークに参加し「顔の見える関係」を築くため、防災訓練や研修にも積極的に参加しています。
いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、ときにわたしたちを被災者にし、ときに私たちを支援者にもします。自分を守ることはもちろん、身近な大切な人を守り、少し遠くのあの人を支える——「人こそが人を支援できるということ」ピースボート災害ボランティアセンターでは、これからも被災地での災害支援活動や災害に強い社会作りに取り組んでいきます。