千葉県で度重なる水害が発生
被害に遭われた全ての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
千葉県では、8月13日の豪雨、9月上旬の秋雨前線、9月21日の台風25号により短期間で3度の水害に見舞われました。
ピースボート災害支援センター(PBV)はこれらの状況を受けて、関係機関や支援団体と連携しながら情報収集を実施。飲料水の他、水害対応に必要となる、サーキュレーターや排水用ポンプなどの対応備品などの支援を実施しています。また、9月23日以降はキッチンカー「FOOBOUR(フーバー)」による炊き出しを継続しております。
8月13日、千葉県で豪雨被害
2026年8月13日、千葉県にて午後から大雨が降り続き、記録的な豪雨となりました。気象庁は同13日夕方時点で、気象防災速報(記録的短時間大雨)*を発表。ピーク時には、停電が約6万7,990戸にのぼり、一部地域では断水も発生しました。また、走行不能となった放置車両数は1,200台を超したとも報じられました。
17日、死者は10名に、また行方不明者の捜索も続いています。家屋被害は、床上浸水・床下浸水は1,834棟にのぼります((2026年8月17日現在:千葉県災害対策本部))一部地域を除き停電・断水は解消されていますが、豪雨の爪痕は深く、発災前の生活に戻るにはまだ時間がかかります。
ピースボート災害支援センター(PBV)はこれらの状況を受けて、関係機関や支援団体と連携しながら情報収集を実施し、物資支援を中心とした緊急支援を決定しました。現地のニーズに合わせて支援活動を実施しています。
*気象防災速報(記録的短時間大雨)
2026年5月までは「記録的短時間大雨情報」として発表。特定の場所で数年に一度程度しか発生しないような短時間の大雨を観測・解析をした時に発表されます。基準は1時間雨量歴代1位または2位の記録を参考に、おおよそ府県予報区ごとに決められています。

9月21日 さらなる水害「台風25号」
2026年9月21日に関東に接近した大型で強い台風25号の影響により、8月の「千葉豪雨」によって被害を受けた地域も再び被害を受けました。翌22日時点には、死者は2名に、また4名の行方不明者の捜索が続きました。
PBVは関係機関や支援団体と連携しながら情報収集を実施し、「千葉豪雨」支援と同時に、飲料水の他、水害対応に必要となるサーキュレーターや排水用ポンプなどの対応備品などの支援、また9月23日よりキッチンカー「FOOBOUR(フーバー)」による炊き出し支援を開始いたしました。

緊急支援を開始しています
PBVは、これまで災害支援で培った経験とノウハウ、繋がりを活かして、現地のニーズに合わせた最適な支援を行います。
物資支援
千葉県内の被災地域各所へと、飲料水やおしぼり、ボディーシート、タオルなど様々な物資をお送りしています。

炊き出し支援
「温かいごはんが本当にありがたい」
片付けの手を止め、カレーを受け取った方のホッとした表情が印象的でした。心が折れかけているなか、集まって皆で食事をする、というだけでも笑顔が浮かぶ様子がありました。
支援活動の最新情報
- 2026.09.26
- 【2026年千葉豪雨・台風25号】支援活動レポート(随時更新)
- 2026.09.23
- 2026年台風25号、緊急支援を実施しています
- 2026.08.15
- 【緊急】千葉豪雨、情報収集を開始しています
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緊急支援募金にお力をお貸しください
資金面でのご支援(寄付・支援金)をはじめ、社員ボランティアの参加や貴社ならではの強みを活かした協働など、さまざまな形での連携を歓迎しております。
「自社に何ができるか」というご検討段階からの相談も大歓迎です。
貴社のあたたかい想いを被災地を支える確かな力へとつなげるパートナーとして、共に取り組んでまいります。
まずはお気軽にお問い合わせください。
- 災害支援活動は、被災地の状況やニーズにそって、活動内容を決定しています。活動に必要な費用をご寄付が上回った場合には、次の支援活動に活用させていただきます。あらかじめご了承ください。
- ピースボート災害支援センターの寄付金に関する取扱規程は下記をご参照ください。
公益社団法人ピースボート災害支援センター寄付金等取扱規程[PDF]
あたたかいご支援をお願いします。
発災直後の緊急時における支援活動を支える「災害支援サポーター」を募集しています。平時からの継続的な支援が、発災直後に迅速な初動調査や緊急支援を開始することができます。災害支援サポーター(月額寄付)は、継続的に支援することで、被災地を緊急期から中長期まで支えることができます。
▶詳しくは、特設サイトへ
PBVへの寄付金は、確定申告により、所得税、法人税、一部の自治体の住民税、相続税等について税制上の優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。詳しくは、寄付金の税制優遇のご案内をご覧ください。
- 税制優遇(寄付金控除)を受けるためには、PBVが発行する寄付金受領証明書を添付し、所轄税務署にて確定申告を行う必要があります。年末調整で控除を受けることはできません。
- 寄付金受領証明書は、原則として、前年1年間(1月1日~12月31日)にご寄付いただいた金額の合計額と明細を記載したものを1月下旬ごろに発行します。
- 法人によるご寄付の場合、ご寄付ごと又は決算期に合わせてまとめて発行することができます。お気軽にご相談ください。
- 発行には、お名前(氏名又は法人名)、ご住所の正確な記載が必要です。発行をご希望の場合には、ご寄付の際に必ずお名前、ご住所をお知らせください。
- 再発行は原則として行っておりませんので、相当期間大切に保管してください。
- ピースボート災害支援センターの寄付金に関する取扱規程は下記をご参照ください。
公益社団法人ピースボート災害支援センター寄付金等取扱規程[PDF]
その他の寄付方法
ふるさと納税でのご支援は「FooBour(フーバー)〜いつでも、どこでも食の支援を〜」の活動を中心に災害支援活動全般に活用いたします。返礼品も多数あります。
PayPayでも寄付できる、日本最大級の寄付ポータルサイト。災害支援プロジェクトごとにご支援いただくことができます。
生きた証を想いとともにのこし、未来の世代や未来の社会にたくす寄付方法のひとつです。遺贈の専門家と相談しながら、少額からでも支援ができます。
ピースボート災害支援センターは、世界的なCSRプラットフォームサイト「Benevity」に登録されています。 法人や社員からのご寄付の方法としてご活用いただけます。Benevityでは、PBVの活動全体を支援する寄付のほか、個別の災害支援プロジェクトを指定してご寄付いただくことも可能です。お勤め先企業の社会貢献活動の一環として、是非お役立てください。
ご家庭に眠る「お宝」が、被災者へのご支援になります。
ソーシャルグッドに特化したクラウドファンディング。地域活性化、福祉、環境保護、災害支援など、社会課題の解決を目指すプロジェクトが多く集まっています。
「出張買取サービス」を通じて自宅に鑑定士を呼び、お持ちの品を査定後、金額に納得いただきましたら『買取大吉』が買取り100%が寄付されます。
あまった外国コイン・紙幣による寄付ができます。
寄付のプラットフォーム「Every.org」は、一般的なクレジットカードだけでなく、暗号資産(仮想通貨)等でのご寄付にも対応しています。また米国に納税義務のある方は寄付控除を受けることも可能です。
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