出発地が自宅の住所ではないですが、交通費の補助は可能ですか?
可能です。「補助要件」及び「補助要件_細則」に沿っていれば補助の対象です。
指定席(自己負担)で行きたいです。その際、自由席分だけの補助は可能ですか?
自由席分のみ補助の対象です。その際、ご使用された指定席の領収書(原本)を提出してください。その区間の自由席分の交通費を補助します。どのような理由でも、領収書が発行されない場合は対象にはなりません。
在来線など、どうやって領収書をもらえばよいでしょうか?
在来線(例:自宅最寄駅⇔新幹線の出発駅(東京駅)など)の領収書は不要です。現地にて所定の用紙に記入して頂き精算します。
乗り換えなどで領収書が複数枚になるが、良いでしょうか?
合計で往復50,000円以内であれば対象となります。
PBV合流前に災害ボランティアセンターや知人・家族宅で数日間活動する場合、補助の対象になりますか?
PBVの活動が連続14日以上であれば対象となります。ただし2024年2月1日以降の移動であることが条件となります。どのような理由でも、領収書が発行されない場合は対象にはなりません。
14日未満の参加を予定していたが滞在中に活動期間を延長した場合、補助の対象になりますか?
現地の状況により活動期間の延長が難しい場合もあります。現地にて担当者へご相談ください。
領収書が出ない区間があるので、領収書の発行出来る区間のみ補助してもらえますか?
領収書が発行された区間のみ補助は可能です。その他の区間は自己負担となります。