【2026年千葉豪雨】支援活動レポート

千葉県で記録的な豪雨が発生

豪雨の被害に遭われた全ての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。

2026年8月13日、千葉県にて午後から大雨が降り続き、記録的な豪雨となりました。気象庁は同13日夕方時点で、気象防災速報(記録的短時間大雨)*を発表。ピーク時には、停電が約6万7,990戸にのぼり、一部地域では断水や、床上浸水・床下浸水も多く発生しました。また、走行不能となった放置車両数は1,200台を超したとも報じられました。

大網白里市(2026年8月20日撮影)
大網白里市(2026年8月20日撮影)
大網白里市の廃棄物集積所となる旧中学校(2026年8月20日撮影)

緊急支援を実施しています

現在、復旧作業が続いており、PBVでは千葉県内の被災地域各所へと、様々な物資をお送りしています。

飲料水やおしぼり、ボディーシート、タオルなどは、日々暑いなか泥だらけで支援活動にあたる方々から「シャワーも浴びづらいのでとても助かっている」というお声をいただきました。

大網白里市(2026年8月20日撮影)
支援物資の一部・大網白里市(2026年8月20日撮影)
大網白里市(2026年8月20日撮影)

​千葉へ物資をお届けするにあたり、緊急災害対応アライアンス「SEMA(シーマ)」と連携しています。

SEMAとは、被災現場に必要なものを素早く届けるため、平時から加盟各社が持つ物資やサービスの情報をリストとして集約・共有し、災害が発生した際に、企業が持つ資源を現場のニーズに合わせ迅速に提供します。

SEMAを通してお届けした企業からの物資(8月23日時点) ※敬称略

おしぼり1,200本/FSXグループ(FSX株式会社、FSX富士株式会社)
飲料水480本/株式会社UACJ

SEMAでは、様々な企業の方々が、被災された方々や、支援活動を行う方々へと物資をご提供くださっています。「すこしでも心が和らげば」「明日への力になれば」という思いからお届けいただいた大事な物資を、私たちはしっかりと預かり、必要とされる皆さまへとお配りしていきます。

また、PBVから水害対応に必要となる高圧洗浄機やサーキュレーターなどの対応備品も支援しています。

現地にお送りした支援活動用物資(8月23日時点) 

サーキュレーター100台
高圧洗浄機4台

これらの支援にあたっては、千葉県社会福祉協議会様、2019年の台風19号支援から連携している災害支援ネットワークちば CVOAD様と連携し、ご支援くださる多くの方々の力を大切に繋ぎ、千葉へと届けてまいります。

CVOADより物資を社会福祉協議会へお届けしました/大網白里市(撮影:2026年8月20日)

「人こそが人を支援できる」

被災された方々が1日でも早く安心できる暮らしと笑顔を取り戻せるよう、引き続き、現地のニーズを伺いながら必要な物資などの支援を行っていきます。

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    公益社団法人ピースボート災害支援センター寄付金等取扱規程[PDF]

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