【新潟・小千谷市】雪かきボランティアレポート Vol.1

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2012年2月9日から始めた新潟県小千谷市での雪かきボランティア。
活動終了となった29日までに、日別のべ人数150人、30箇所以上での除雪作業を行いました。現地でご協力いただいた皆さん、活動に参加してくれたボランティアの皆さんへの感謝の気持ちを込めて、活動レポートをお届けします。Vol.1は、現地の様子から。

 

小千谷市の発表によると、今年の累積降雪量は1963年、2006年の豪雪に並ぶ1,153cm(※2012.3.5現在、小千谷市HP参照)。特別豪雪地帯に指定されている小千谷市でも記録的な大雪となりました。

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2月9日、4名の先遣スタッフ・ボランティアが小千谷市に到着した際の写真。

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小千谷駅前のアーケード。この周辺が主な活動場所です。

 

屋根の上に積もった雪は、そのままにしておくと家がつぶれる原因になるため、住民の方々が自分自身で雪下ろしをします。高齢の世帯などは、地元行政が紹介する業者などに頼んでの作業。

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普段雪かきに慣れていないボランティアは、安全面を考え、屋根上の作業ではなく、その屋根から下ろされた雪を捨てる作業を中心にお手伝いしました。

日々の仕事や家事に加え、毎日の雪かきをこなすのはとっても大変。特に高齢世帯や女性だけが暮らす民家の前は、ずっと雪が積もりっぱなしのところもたくさんありました。

 

そこで雪かきボランティア、通称「スノーバスターズ」の出番!
朝夕の除雪作業の成果をどうぞ!

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アーケードの圧雪の剥ぎ取り、道路にはみ出ている積雪の片付け。
圧雪は凍ってしまい硬くて削り取るのが大変・・・それでも放置しておくと怪我の元に。

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通学路にも沢山の雪が。車も通るため、少しでも道幅を大きくとるのは大切です。

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人手があればこんなに沢山の雪を片付けることが出来ます。

 

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こちらは、住民の方によるスコップの使い方講習。不慣れなボランティアも、徐々にペースが上がってきます。

 

毎日、雪が降るので、正確な雪かき量は分かりませんが、地図上の積雪量(長さ×幅×高さ=㎥)を計算すると、およそ作業30ヶ所で29471㎥でした。

HPを参考にしたところ、雪の重量は以下。
・新雪   およそ50kg~150kg
・小締り雪 およそ150kg~250kg
・締り雪    およそ250kg~500kg
・粗目雪    およそ300kg~500kg

ということは、今回の活動で最低でも、147,4t(50kg/㎥計算)
ただ、締り雪、小締り雪の状態の場所も多々あったことを考えると、およそ589,4t(200kg/㎥)

まあ、とにかくたくさんの雪でした。

 

 

さて、今回の雪かきには、これまで石巻や和歌山で活動経験のあるボランティアもたくさん合流してくれましたが、次回Vol.2では、ボランティア引地史恵さんのインタビューを予定しています。

(Vol.2に続く)