月刊PBVボランティア冊子『石巻通心』、第4号が完成しました!
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4号のラインナップは!?
●記憶と記録
「川開き祭り」前後、支援の過渡期の7月、8月の記録とボランティアの記憶をご紹介します。
●クローズアップ人
石巻、和歌山で活動した鈴木隆之をクローズアップ。彼が語る「ボランティアへ行った人だからできる、被災地の支援活動に必要な力」とは。
●ばんちゃんナイトon石巻通心
津波に直面したばんちゃんが語る、「後世に伝えるべき」こと。みなさんにも、孫の時代まで伝えていただきたい、お話です。
●石巻のいつまでも忘れられなイイ話 外伝
実家に戻ったボランティアからお届けする、気持ちがあったかくなる「イイ話」です。
●トレプレポ(トレーニングプログラムレポート)
災害リーダートレーニングプログラムを受講した方の感想を、次号と2回に分けてお届けします。
●PBB ピースボートの拠点特集
拠点のひとつとしてたくさんの人を受け入れてきた「カスカファッション」の特集です。
●ボランティアの先に
被災地を想い「祈る」気持ちと、「創る」行動、復興支援に大切なのは。
●そうだ、石巻に行こう!
石巻情報も得られる、カフェ「IRORI ISHINOMAKI」。ぜひ気軽に「よっこより」に、きてください。
●COVER ~1枚の写真から~
平日、授業中のはずの子どもたちが向かう先、表紙の写真にこめられたカメラマン想いとは。
ご購読いただいている皆様には発送いたしました。ご確認ください。
また、本職はコメディアンでもある編集長・福島カツシゲさんが、3/9~3/12に東京・下北沢でライブ『イシノマキにいた時間』(再演)を開催します。ぜひ、ご参加ください。
詳細は、福島カツシゲさんブログ「本日も起志快晴!?」で。