2026年 新年のご挨拶

 

 

 

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

 

2年前の今日、2024年1月1日に、震度7の石川県能登半島地震が発生しました。被害に遭われたすべての皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。また、大切な方を亡くされた皆さまに、お悔やみ申し上げます。

この2年、ピースボート災害支援センター(PBV)は能登半島地震・奥能登豪雨で被害に遭われた皆さまの支援と地域の回復のために尽力してまいりました。被災地に想いを寄せられた皆さまからの格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。ご協力のおかげで、国内外での災害支援や、平時から防災への取り組みを続けることができました。

2025年には、続く能登半島地震・奥能登豪雨の支援のほか、8月の九州豪雨や、続くウクライナ人道支援、フィリピン台風・地震、インドネシア豪雨、パレスチナ・ガザ越冬支援など国内外の支援活動に取り組みました。また、防災減災の活動や、災害ネットワークの構築など、いつでも起こりうる災害に対して力強い社会となるために活動を続けています。

また、2025年4月には、内閣総理大臣より「公益社団法人」として認定されました。公益社団法人認定は、PBVのこれまでの災害支援活動が、公益性の高い事業として社会的に認められたことを示すものです。これまで活動を支えてくださった、皆さまに改めて心より感謝申し上げます。

 

本年、PBVは15周年を迎えます。
東日本大震災の発生直後、先遣調査のスタッフが数名で車に乗り込み、東北へと向かった2011年。いつしか仲間が増え、多くの方たちに支えられて、15年が経ちました。2026年4月5日には、15年のこれまでとこれからを考える「PBV15周年イベント」を横浜大さん橋に停泊するピースボートクルーズ客船「パシフィックワールド号」船内で開催します。詳細は、メールやWEBサイトやSNSなどで順次お知らせします。

 

本年も、皆さまから寄せられたしたご支援や想いを受け止めながら、被害に遭われた方々への支援活動や、より災害に強い社会を創っていくために、スタッフ一同、努めてまいります。

 

2026年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

2026年1月1日

公益社団法人 ピースボート災害支援センター(PBV)

スタッフ一同