阪神・淡路大震災から26年のきょう。
黙祷とお祈りを阪神に向けています。
1995年、阪神・淡路大震災が発生した年は、多くのボランティアが被災地に駆けつけ「ボランティア元年」と言われました。国際NGOピースボートが、災害支援を始めるきっかけになった大きな震災でした。
その後、被災地で活動する災害ボランティアの姿が定着し、多くの専門性を持つNPOなどの民間支援も広がっていきました。コロナ禍の中、その被災地支援の在り方も、また変化していきます。
本日(1/17)の朝日新聞の社説にとりあげて頂きました。
◆(社説)「阪神」26年 被災地の力 生かす支援(朝日新聞)
これまでの教訓や経験を繋げていきます。