2025年8月21日、ピースボート災害支援センター(PBV)と輪島市は「包括連携協定」を締結しました。
PBVは、輪島市に能登半島地震発災直後から常駐し、当初より、行政職員と一緒に支援の受け入れ調整や避難所のアドバイスなど、密に連携しながら支援活動を行ってきました。
これまでに物資配布、避難所のコーディネーション、支援調整窓口の設置・運営協力、浄水装置の設置、仮設住宅への家電支援、入浴支援、コミュニティ支援など、たびかさなる災害やニーズの変化に応じてさまざまな支援を実施しています。
PBVの輪島における官民連携の支援については、こちらの記事で紹介されています。
⇒ 『行政に伴走して被災地支援を行うNPO。「能登の震災と豪雨で、今まで以上に官民連携の重要性を感じた」』
今回の協定では、災害時の被災者支援だけでなく、平時における地域課題の解決や、地域社会の形成と発展に寄与することを目的としています。この協定に基づき、わたしたちは次の分野で連携を進めます。
◆災害対応
◆防災教育
◆人材育成
◆まちづくり・地域活性化
など
協定式では、輪島市とPBVそれぞれが今後の連携への期待や抱負を語り、和やかな雰囲気のなかで力強く決意を共有しました。
今回の協定をきっかけに、災害に強く安心して暮らせるまちづくりや、次世代を担う人材育成など、多方面で協力を深めていきます。