「ウクライナ人道支援 現地からの緊急リポート」​を開催しました

オンライン開催「ウクライナ人道支援 現地からの緊急リポート」

 

 
 
「庭に戦車が入ってきたり、ミサイルが飛んだりしていた光景が頭から離れず、寝られない状況が続いている子にも会いました」​
ウクライナの隣国・ルーマニアにて現地調査を継続しているPBV事務局長・上島が、3/29にオンライン開催しました「ウクライナ人道支援 現地からの緊急リポート」にて話したなかのひとことです。​
刻々と状況が悪化する現地のリアルを伝え、支援の必要性を訴えた約1時間。テレビなどで報道されているものとはまた異なる現地の貴重な一面をお伝えすることができました。​
ご視聴いただきましたみなさま、ありがとうございました。​
本企画はアーカイブしておりますので、いつでもこちらからご覧いただくことができます(無料)。​
 
 
※英語版はこちらから
 
 
 
 
ウクライナの人びとが置かれている状況は日増しに厳しくなり続けています。また停戦が合意されたとしても、息の長い支援が必要なことも明白です。PBVは、一刻も早く平和が訪れることを祈りつつも、具体的にできる支援を実施し続けていきます。​
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\戦火を逃れた人々にあたたかい支援を!/​
 
災害支援活動を継続的に支えてくださる​
インタビューに応えてくださった皆さん、ありがとうございました!​
Thank you! Mulțumesc​
Captain Alimov