北日本新聞

ジャパン・プラットフォーム(JPF、東京)共同代表理事を務める、PBV事務局長の上島安裕が北日本新聞の取材を受けました。ウクライナ侵攻開始から半年が経ち、ウクライナの現状や日本での関心の薄れについて話し、支援の継続を呼びかけています。