地球一周クルーズ 震災写真展 報告 < 後半 >

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「日本を応援しています。一日も早く復興しますように。一緒に、頑張りましょう。」

4月24日~7月12日までの80日間、ピースボートでは世界19の寄港地をめぐる地球一周クルーズを行いました。震災直後、石巻で活動したボランティアやスタッフらも乗船。クルーズ参加者有志が集まり、15カ国で、震災の様子を伝え、世界からの協力に感謝の気持ちを伝えるための写真展「Standing Together! Standing Stronger!!(立ち上がろうともに、そして強く)」を実施しました。

開催したのは、中国、シンガポール、インド、エジプト、トルコ、ギリシャ、クロアチア、チュニジア、フランス、スペイン、モロッコ、カナリア諸島、ベネズエラ、パナマ、グアテマラ、メキシコ。文字通り、地球一周の写真展となりました。被災地を応援したい!と各国で集まったメッセージの数は、2,500を超えます。

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トルコ・クシャダシにて
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エジプト ポートサイドにて

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  •  width=クロアチア・ドブロブニクにて
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メキシコ エンセナーダにて

各寄港地での写真展を実施できたのは、自治体、大学、市民団体、地元メディアなど、本当に多くの方にご協力によるものです。以下、抜粋してレポートします。

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フランスでは「La Marseillaise」という新聞社の協力の元、会社前の広場にて写真展を開催。翌日の朝刊でも紹介していいただきました。

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スペイン・バルセロナでは、地元の市民団体の協力のもと、宮城県出身被災者の方と災害ボランティア代表が被災地の現状を語る会を。

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ベネズエラでは、バルガス州・ラグアイラ市・ベネズエラ青少年オーケストラ バルガス支部・ピースボートの共催で、国境を越え協力し合って自然災害を生き抜く誓いを込めたメモリアルフェスティバルを行い、数百人が参加しました。ベネズエラは昨年深刻な水害に見舞われたこともあり、東日本大震災の写真を真剣に見つめ、「決して人ごとではない」と支援を申し出てくれる方も少なくありませんでした。フェスティバルでは、写真展、応援メッセージの他にもオーケストラの演奏や伝統舞踊、被災者に向けた歌の披露などが行われました。

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パナマでは、パナマ大学が受け入れ先となり、大学生に向けた写真展を終日開催。災害ボランティアの話にも熱心に耳を傾けてくれました。

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そして、先日行われた石巻川開きにて、思いが詰まった世界中からのメッセージを、これまで石巻でピースボートを温かく受け入れて頂いたことへの感謝の気持ちとして皆さんにお渡ししてきました。

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地球一周クルーズでの写真展は、その後、「第74回ピースボート 地球一周の船旅」でも実施しています。(航海中のクルーズの様子はコチラ)

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「Standing Together, Standing Stronger ~ ともに、強く立ち上がろう~」写真展テーマであるこの言葉を胸に刻み、ピースボートではこれからも世界の人たちと協力しながら活動を続けていきます。

写真展にご協力いただいた世界中の皆さん、ありがとうございました!そして、これからもよろしくお願いします。

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