オンライン報告会(静岡の台風15号被災支援)お礼とアーカイブ視聴のお知らせ

現在、静岡市現地で支援活動をおこなっている「台風15号被害」につきまして、11月14日(月)にオンライン報告会を開催いたしました。以下より、アーカイブ動画(60分)がご覧いただけます。

https://www.youtube.com/watch?v=xz93SeDCS1s

 

動画配信内容

台風15号の被害概要

・9月23~24日朝にかけて発災
・24時間の清算雨量は416.5mm(静岡県で過去もっとも多かった雨量)
とくに浸水など広範囲の被害が静岡市に出たことについて、被災状況の写真をまじえて説明しています。

 

PBV緊急支援&活動概要

9月28日(水)より現地入りし、静岡県内葵区・清水区にて支援活動を開始しました。

炊き出し

・3日間で470食(9/30,10/1,2)

「はじめて炊き出しをもらった。ありがとう」「炊き出しってテレビで見るだけの話だと思っていた」など、住民の方々と直接交わしたエピソードをふまえ、支援を続けていくことの必要性について考えます。

サロン(地域支援拠点)

10/12~継続中
・葵区 :4ヶ所、20回、のべ約511世帯628名参加
・清水区:1ヶ所、2回、のべ約29世田31名参加
サロンでおこなわれている支援のようすや、住人の方が足を運ぶ理由やその思いなどをご紹介。【人こそが人を支援できる】というPBVのモットーの大切さを実感する理由や、PBVが大事にしている支援のあり方についてもお話しています。

被災家屋の応急対応

現在進行形の、静岡での被害状況。台所などで眠らなければいけない状況や、冬を前に浸水によって壁の断熱材が取り除かれている状況について解説。住民の方が抱えているストレスやその原因について、家屋対応にあたっているPBVスタッフが写真や実際の声を参照しています。

また、水害の支援が長引く理由や、生活再建に向けて数か月もかかってしまう状況について、身近な出来事としてお伝えしました。

質疑応答

「どんなことに気をつけながら被災者の方々と接しているのか?」
「これから冬を迎えるにあたっての心配事と対策」
「コロナ禍でボランティア派遣がままならないなか、離れた地域からできることは?」
などにお答えしました。

   ***

当日にご視聴くださった皆さま、その際に質問やコメントをお寄せくださった方々、どうもありがとうございました。

まだまだ続く、台風15号の被災支援。
今後も継続的に、必要な支援を届けるために活動していきます。
ご支援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

被災地の緊急支援募金にご協力お願いします。

皆さま一人ひとりに支えていただきながら、被災地の状況やニーズにあった支援活動を行っています。

2022年 9月台風15号 緊急支援募金
https://pbv.or.jp/donate/202209_typhoon

 

「お互いさまサポーター(月額寄付)」募集中

PBVでは、毎年発生する災害に対応するため継続的に活動を応援してくださる「お互いさまサポーター(月額寄付制度)」を募集しています。誰しもが、自然災害に遭遇する可能性があります。国や地域を越えて、すべての人々が互いに助け合える社会を一緒に作っていきます。継続的な支援活動にご協力お願いいたします。

詳しくはこちら
https://pbv.or.jp/monthly_supporter/