【西日本豪雨】倉敷のボランティアセンターの体制変更

西日本豪雨の被害に遭った地域では、新たな時期を迎えています。
倉敷市災害ボランティアセンターは、3月31日に真備いきいきプラザでの活動を終了し、4月1日から復旧工事を終えた真備健康福祉会館に移転し、名称も新たに「まび復興支援ボランティアセンター」として活動を継続しています。

 

 

 

 

PBVとしては、7月11日から倉敷市災害ボランティアセンターの運営をサポートしてきました。特に各地域に設置されたサテライトの運営などに多くのPBVボランティアの皆さんにもご協力いただきました。これからも「まび復興支援ボランティアセンター」の清掃ニーズ対応や地域活動に伴奏なしながら支えていきます。主に、運営のサポートとして住民とボランティアとのマッチングや、依頼後の現場確認、活動日の安全管理などに引き続き関わっていきます。

 

 

 

「まび復興支援ボランティアセンター」では、WEBサイトからの事前登録の仕組みを導入して、土曜と日曜にボランティアの受け入れを継続しています。この体制変更に伴って、PBV独自でのボランティア募集は終了しますが、引き続き「まび復興支援ボランティアセンター」へのボランティア参加を呼び掛けていきます。

 

被災家屋の公費解体の申請が3月末に設定されていたところ6月末まで延長となり、住民さんは自宅をリフォームして再建するのか、解体するのか選択を迫られています。3月末までは、清掃依頼のニーズは約55件残されていましたが、終了したニーズもあれば、新規で依頼されるケースもあり4月に入ってもその数字は一進一退を繰り返しています。

 

ようやく決心がつき依頼される新規ニーズは、被災してから手付かずの家屋も多くあります。リフォームをする場合には、業者が入るまでに丁寧な清掃活動が必要になります。また公費解体の場合でも、家財を運び出す必要があります。長い避難生活で体調を崩された方が、徐々に体調を取り戻し自宅再建に取り組み始めたケースもあります。歩むペースもそれぞれです。活動に参加するボランティアの数は徐々に減少していますが、清掃活動のニーズに対応するためには、まだボランティアの協力が必要です。引き続き、ご協力お願いします。

 

 

◆まび復興支援ボランティアセンター◆
HP  https://peraichi.com/landing_pages/view/kuravol
住所 倉敷市真備町箭田1161-1 ※井原線「吉備真備駅」から徒歩5分
活動 土曜日・日曜日 ※活動希望日の2日前までに事前登録が必要
事前登録 https://kuravol.peatix.com/