【ウクライナ支援】自治労さまより、長期的なご支援をいただいています

未だ終戦の糸口が見えないウクライナ。国内に留まっている方、そして国外に避難されている方も終わりが見えないなかで不安な生活が続いています。冬が近づくにつれ、寒さを乗り越えるための準備も必要になってきました。

 

変化し続ける現地ニーズに必要となるのが、息の長い支援です。

全⽇本⾃治団体労働組合(自治労)さまから、長期的なご支援の申し出をいただきました。

 

 

全国の自治体や公共サービスに関わる方たちが集う組合をまとめている自治労さま。「組合の一人ひとりが何かできることを…」と、「ロシアの軍事侵攻による被災者を支援する緊急カンパ」を実施しました。そのカンパにより、国内外で避難しているウクライナの人々の支援として、移り行くニーズに合わせて複数年のご支援をいただいています。

ご支援・ご協力いただきました自治労の組合員の皆さまに、深く御礼申し上げます。

 

【2022年ウクライナ支援活動レポートVol.1】

【2022年ウクライナ支援活動レポートVol.2】