【9/1防災の日イベント】 ゲスト・登壇者 追加発表

防災の日に行うトークイベント本番当日まで、あと一週間を切りました。

この日、発表する「災害ボランティア検定」をはじめ、全国6都市で実施していく「災害ボランティア・トレーニング」など、東京事務局では準備が大詰め。すでに発表しているゲストのほか、イベントでボランティア体験談を話していただく5名の登壇者も決定しました!東北だけでなく、九州北部豪雨、つくばの竜巻被害で活動した人、新潟小千谷市での雪かきボランティアに参加した人など、バラエティー豊かな顔ぶれです。
ぜひ、奮ってご参加ください。

◎ イベント詳細・予約は コチラ
※チラシのダウンロードは コチラ (PDF/792KB)

 

“ひとを助ける。自分を守る。”
-災害ボランティアの全国ネットワークに向けて-

<第1部> 語り部
「宮城県北部地震、東日本大震災、台風15号を振り返る」

< 登壇者 >

●阿部紀代子さん(石巻・「八幡家」女将)

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石巻中央にある大正2年創業の老舗日本料理「八幡家」の女将。店舗は東日本大震災によって被災し、本年7月にようやく再開を果たした。震災以前より、街づくりに積極的に関わり(株)街づくりまんぼう取締役を務める。震災後は近隣約50世帯の自宅避難者のまとめ役として活動。多くのボランティアを受け入れた。

 

<第2部> 災害ボランティア体験談
「地震、水害、豪雪 ボランティアの現場で見たこと、感じたこと」

< 登壇者 >

●中村真菜美さん
(東日本大震災、つくば竜巻被害 ボランティア経験者)

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東日本大震災の発災を受けて、滞在先の中米コスタリカから帰国。4月5日より、宮城県石巻市に入り、半年間、ap bank Fund for Japanのボランティア・コーディネートを担う。その後、石巻市で活動するボランティア団体間の連携の調整、地域の行事や催事のサポートを行う。現在も、石巻市での活動を続けながら、昨年の福島での水害、つくばの竜巻災害でも活動した。

 

●亀田博之さん
(東日本大震災、九州北部豪雨 ボランティア経験者)

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製薬会社に勤めながら、復興支援の活動に積極的に関わる。2011年4月に会社の東北復興支援ボランティアに参加、石巻での瓦礫や泥の撤去作業を経験、継続した支援が必要と痛感し、その後頻繁に被災地へ出向く。会社メンバーが支援活動に参加しやすい環境作りに力を入れる一方、自身は九州北部豪雨災害での緊急支援にもボランティアとして参加した。

 

●山本潤さん
(東日本大震災、女性支援活動経験者/看護師)

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女性の健康と安全のための支援教育センター運営委員SANE(性暴力被害者支援看護師)。東日本大震災後に「災害時の性暴力・DV防止ネットワーク」を立ち上げ、災害後に増加しやすい性暴力・DV防止のための情報提供・連携・支援を行う。他団体と協力し安全啓発カードを作成(4万枚配布)。震災後半年間のデータをもとに2011年12月内閣府男女共同参画局に提言書「東日本大震災後の女性の暴力被害防止に向けて」を提出。

 

●関根正孝さん
(東日本大震災、新潟豪雪被害 雪かきボランティア経験者)

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東日本大震災の発災当時は総務省統計局に勤務。3月末で退職し、その後東京にてボランティア活動を始め物資の仕分けや街頭募金を中心に後方から支援を行う。5月末に宮城県石巻市での現地ボランティアへ参加し、その後定期的に東北でボランティア。豪雪被害のあった新潟県小千谷市や、茨城県つくば市での竜巻被害へのボランティアにも参加した。

 

●北村和美
(東日本大震災、炊き出しボランティア経験者/PBVスタッフ)

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東日本大震災の発災当事は、ニュージーランドに在住。日本食レストランに勤め、寿司・刺し場を担当。その後、ボランティアに行くことを決意し、4月初旬に日本に帰国、宮城県石巻市での活動を始める。調理経験を活かし、一日最大1,000食以上、約6カ月に渡り炊き出しの提供を続けた。現在は、PBVスタッフとして石巻市に残り、仮設住宅入居者支援を続けている。

 

<第3部 ゲスト鼎談>
「人が人を支援する 災害時のボランティア・セーフティーネット」

< 登壇者 >

●近藤誠司さん(NHK大阪放送局専任ディレクター)

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2010年NHKスペシャル『MEGAQUAKE(メガクエイク)』で科学技術映像祭・内閣総理大臣賞受賞。17年前の1月17日、阪神・淡路大震災の当日から現地を取材して以来、数々の災害報道を経験し、地震に関する「NHKスペシャル」の企画・制作を続けている。人と防災未来センターのリサーチ・フェロー。京都大学大学院情報学研究科博士後期課程で災害報道のありかたに関して研究。防災士、社会貢献活動支援士。

 

●長谷部治さん(神戸市社会福祉協議会)

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神戸市社会福祉協議会・主事。学生時代、阪神淡路大震災にボランティアとして神戸市長田区に長期滞在、その後も新潟中越地震、豊岡水害など、各地で災害ボランティアセンター運営に関わった。災害ボランティア活動支援プロジェクト会議の臨時委員や、日本ボランティアコーディネーター協会理事なども歴任するなど、「ボランティア元年」以降の災害ボランティアに詳しい。

 

●山本隆(ピースボート災害ボランティアセンター代表理事)

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NGOピースボートの寄港地担当者として世界100ヶ国以上で国際交流プログラムづくりを担当。西宮の実家も被災した95年の阪神淡路大震災をきっかけに、新潟、トルコ、台湾、パキスタン、スリランカなど国内外の多くの現場で災害支援を行った。東日本大震災後は、ピースボート災害ボランティアセンターを設立し、1万3千人を越えるボランティアが活動する仕組みづくりに奔走した。

 

※イベント詳細・ご予約は コチラ