防災教育

〜大切な人を守るために、自分の事として、災害を想像する 
 そして、一人ひとりの想像力が地域を強くする〜
災害大国言われる日本では、今後も南海トラフ地震や首都直下地震など大規模震災が想定され、また毎年のように台風や集中豪雨による水害が発生しています。日本全国、どの地域でも災害が起こる可能性があります。
災害に備えるためには、自分自身の事として考え、家族や地域の状況に合わせて具体的にイメージしながら対応を検討する必要があります。また、これまでの災害の経験や教訓を知ることも有益です。
PBVでは、ワークショップや冊子を通して災害対応を検討する事や被災地に訪れるプログラムなど、多様な防災教育に取り組んでいます。

わが家の災害対応

わが家の災害対応 各家庭独自の災害対応を考えるワークショップを開催しています。誰でも使える『わが家の災害対応ワークブック』(小冊子)を使用しながら、災害場面をイメージしながら、各家庭に必要な災害対応や備えを検討します。被災場面での出来事や疑問、困難を自分自身で見つけ出し、平時からの備えや家族で話し合うべき事を学べます。

支援を活かす地域力

支援を活かす地域力 宮城県石巻市で東日本大震災を経験し、地域のまとめ役となった方たち20名以上の方々から、緊急時に直面した具体的な事例を聞き取り、冊子『石巻市民から学ぶ!!支援を活かす地域力』にまとめました。また、これらの経験を基に地域の備えや災害対応のあり方を考えるワークショップも開催しています。

東北被災地視察

東北被災地視察 実際に被災地を訪れ、地元の方々との出会いを通し現状を学ぶ「石巻・女川視察オーダーメイドプログラム」を実施しています。時間の経過と共に被災地に対する情報は少なくなる一方、乗り越えなくてはいけない課題は目に見えづらい形で山積しています。実際に被災地に訪れ、体験することによって、分かることがあります。

講演・イベント

講演・イベント 東日本大震災をはじめ、各被災地での状況を伝え、広く防災・減災への意識を高めるため、積極的に講演やシンポジウムに参加しています。多岐にわたる講演内容も依頼にあわせて実施しております。また、ボランティアによるイベントブース出展なども行っています。
※災害ボランティアの裾野を広げ、スキルアップを目指す
 「災害ボランテイア・トレーニング」も全国各地で開催しています。