PBVとは?

ピースボート災害ボランティアセンター(PBV)の活動

東日本大震災 東北での活動

東日本大震災が発生すると、PBVではすぐさま現場へスタッフを派遣。宮城県石巻市・女川町でボランティアによる緊急支援を始めました。息の長い復旧・復興支援へと移り変わった現在も、地元の方々と協力して活動を続けています。また、原発事故による放射能への不安が続く福島では、子どもたちや若者を対象とした保養と国際教育プログラムなど、福島と世界をつなぐ活動を行っています。

国内外の災害救援

ピースボートの災害救援は1995年の阪神・淡路大震災がきっかけ。以来、台湾、トルコでの大地震、ハリケーン・カトリーナ(米国)、スマトラ沖地震と津波被害に見舞われたスリランカなど、世界各国で活動してきました。PBVを設立して以降も、日本各地の風水害や豪雪災害の被災地へボランティアを派遣して緊急支援を行うほか、国際ネットワークを活かした海外での災害救援も展開しています。

防災・減災への取り組み

高い技術力を誇る日本の「防災」は世界でもトップレベルと言われますが、その想定をも上回る巨大災害を経験した私たちは、「減災」への議論や順も進めていく必要があるでしょう。将来の災害に備えるため、全国各地での災害ボランティア・トレーニングの実施や、行政と民間、国籍の違いを超えたネットワークの構築など、平時の取り組みを大切にしています。


活動報告書