【3日目】シンガポールから船へ(前半)

〜シンガポール2日目 My Art Space〜

先日に引き続き、本日もホテルから地下鉄に乗り
人形作りのワークショップ実施場所、My Art Spaceへと向かいます。
少しはシンガポールの暑さに慣れてきたかな?

先日はちょっぴり暑さでダウン気味だった二人もこの通り元気な姿で
人形作りに没頭しています。

一方こちらは製作した人形をどのように動かせばユニークなのか
現地パートナーのテレンスさんが教えてくれています。

その動きに加え、人形劇のストーリーを考える面々も。
文化も言葉も違うなかで、現地の方々と一緒にストーリーを考えるのは
いと容易いものではありません。

あれやこれや試行錯誤をしながら・・・

うーん、うーん、とうなっているかと思いきや
全くそんなことなく。
その悩んでいる時間も楽しんでいるような具合です。

色々とアドバイスをもらいながら、徐々にストーリーが出来上がっていきます。

ブレイクタイムではシンガポールのおかしをほおばったり。。。
交流先のお兄さんお姉さんがとっても気を利かしてくれます。

そしてグループに分かれ、いよいよ発表の時。
まずは1つの物語を現地パートナーの方々が参考として人形劇で表現してくれます。

ストーリータイトルは「シンガポール」
この国の起源を神話を交えながら表現してくました。

それではお待ちかねの福島の子どもたちによる発表会!
まぁ、もちろん最初はとっても緊張して、なかなか劇にならない場面なども。
それでもみんな温かく見守ってくれます。

実は先日、このワークショップが始まる前、
テレンスさんは1つの言葉を残してくれていました。
「何が正しくて、何がダメというものは全くない。
みんながそれぞれ違ったことを表現して良いんだよ。」と。

参加した子どもたちもきっとその言葉が頭のどこかに残っていたのでしょう。
みんな、自分たちの表現したいことをイキイキと表現しています。

震災をモチーフにしたストーリーや、柔道が世界に広がる過程を描いたストーリーなど
様々な人形劇が素敵な笑顔とともに表現されました。

いつの世も、楽しい時間はあっというまにすぎるもの。
そろそろ次の目的に移動をしなければならない時間となります。
参加した子どものなかには
「最初はとっても人形を作るのに苦労したけど、1つのものを作ったときの達成感がとても大きかったのでよかったです。」と感想を残してくれます。
異文化の中で、異文化の人々と、1つのものを創りあげていく。
そこにはきっと大きな学びがたくさんあったのではないでしょうか。


〜シンガポール2日目 観光〜

さてさて、ワークショップ会場から場所を移し、

こちらはシンガポールの中心部。

シンガポールに来たら
やっぱりコレを見なくちゃ!という
コレがある場所へとやってきました。

コレこそまさにマーライオン!
なんと数日前までは工事中で見ることが出来なかったのですが
工事完成予定が早まり、つい先日からお披露目されたとのこと!

なんともまぁラッキー!
これもそれも皆さんの日頃の行いが良いから!?

現地パートナーと一緒にマーライオンの前で記念撮影。
パシャリッ!

十分に観光を堪能した後は、胃袋を満たしましょう!
昼食はタイレストラン!
ちょびっとだけ食べ慣れた料理にはこの笑顔!
分かりやすいですな。

一方こちらはあんまり見たことのないココナッツジュース。
おそるおそる中をつついて覗き込むその姿もまたかわいいものです。

後半へ続く

 

◆ご支援のお願い
「福島子どもプロジェクト2014・春」では、プロジェクトの持続のため募金の呼びかけを行っています。皆様のご協力をお願い申し上げます。
◇郵便振替
郵便振替口座 : 00120-9-488841  ※下6桁は右ツメ
口座名 : 社)ピースボート災害ボランティアセンター
※通信欄に「フクシマ」とご記入ください
◇銀行口座
ゆうちょ銀行 ゼロイチキュウ店(019店) : 当座0488841
口座名 : 社)ピースボート災害ボランティアセンター
※振込依頼人の前に「フクシマ」とお書きください ⇒ 例)「フクシマ ヤマダタロウ」
※三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行についてはお問い合わせください
◇クレジットカードでの募金は コチラ
※「福島子どもプロジェクト」は、国際NGOピースボートと一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンターが共同で実施しています。

 

Comments are closed.