メルボルン滞在最終日、お別れパーティ。

今日は楽しかったメルボルンを離れる日。ユースたちは午前中、それぞれのホストファミリーと最後の時間を過ごしました。そして午後14時半、お別れ会の会場に続々と集まりました。

みんながホストファミリーとゆっくり過ごしている間に、紗希ちゃんと紗也ちゃんが地元コミュニティラジオ局の日本語番組に出演するという、ちょっとスペシャルなおまけもありました。

 

午後。お別れ会には、ホストファミリーやジャパニーズ・フォー・ピースのメンバー、さらに色々な形で今回のプログラムをサポートしてくれた大勢の方が駆けつけ、総勢50名ほどになりました。

まずは、ジャパニーズ・フォー・ピースの代表で、今回のプログラムを主に企画してくれたカズ・プレストンさんからご挨拶をいただきました。カズさんはユースたちの滞在中、みんなをお母さんのようにケアしてくれながら、本当にたくさんのプログラムを実現してくれたパワフルで頼りがいのあるお姉さんでもありました。


「みんなとすごした時間は本当に楽しかった。いつでも帰っておいで!」というあたたかい言葉をいただきました。

 

お父さんが浪江町出身というメルボルン在住の三味線アーティスト、只野徳子さんから、相馬節の演奏のプレゼントもありました。響き渡る力強い三味線の音と彼女の歌声にしばし時間を忘れて聞き入りました。

 

ユース一人一人からの最後のあいさつでは、別れが悲しくて泣き出してしまう子も・・・。ホストファミリーへの感謝の言葉、さまざまな体験を通して多くの学びがあったこと、そして、英語をちゃんとしゃべることができるようになってまた帰ってきます、と彼らの決意を聞くことができました。

時間ぎりぎりまで別れを惜しみながら、でも最後は笑顔で手を振りあって、ユースたちは帰国の途につきました。

数えきれないくらいの楽しい思い出と、たくさんの笑顔、笑い声、短い時間に最高の体験がギュッとつまった福島ユースのメルボルン滞在。このユースたちの経験を様々なところで支えてくださったすべてのみなさん、ユースを送り出してくれた日本のご家族に、心から感謝します。

彼ら・彼女らの中で、この日々で得たものが今後、何かしらの支えやインスピレーションとなっていくと思います。本当にありがとうございました。

 

 

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