福島とベネズエラ 若き音楽家たちのその後

2012年夏、アメリカ大陸から日本まで、太平洋をともに航海した、ベネズエラと福島の若き音楽家たち。新年を迎えたいま、どのように過ごしているのでしょうか?

1.集合写真

 

1月5日、福島市音楽堂大ホールにて、FTVジュニアオーケストラによるニューイヤーコンサートが行われました。雪残る晴天の福島市で、ピースボートスタッフやクルーズ参加者が、仲間達と共に彼らが奏でる音楽を楽しみました。

2.コンサート

福島の7人の子どもたちのうち、2人は卒団したものの、5人は現役。夏からコンサートミスになった菊地美穂さんも立派なリーダーシップを発揮。団員で形成する「おたまじゃくしの会」代表になった大波さくらさんは、自らの経験をプログラムの“ご挨拶”で紹介しました。大森聡志くんは、普段は吹かない日本のうた「銭形平次」のソロをつとめ、注目を集めました。写真は、コンサートを終えてホッとしている様子のみんな。

3.集合福島

練習場に帰ってのお疲れさま会。みんな、緊張もほぐれ、オードブルに舌鼓。来年夏のコンサートに向けて決起するのでした。

4.お疲れさま会

帰りに立ち寄った事務局には、東日本大震災当時かけてあったメモボードが・・・。あの日のことを思い出すと、日々練習できる幸せを実感できます。

5.メモボード

 

 

一方、こちらは地球の反対側。ベネズエラのみんなも負けていません。それぞれが子どもたちへの指導と自らの練習に励んでいます。

6.レプサイ

リーダーのアリジュリは帰国後、福島のみんなと演奏した日本の曲、「上を向いて歩こう」と「浜辺のうた」を仲間と練習。ミニコンサートで発表したそうです。

7.アリジュリ

お年寄りクラブでの青空コンサート、最後はダンスで盛り上がるのが当たり前。8.ダンス

いつか、こんなラテンムードを感じに、ベネズエラに行きたいものですね。

 

プロジェクトに参加した子どもたちは、去年の夏の体験を糧に、たくましく次の一歩を踏み出していました。私たちも負けてはいられませんね。頑張ります!

 

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