2026年は、国内外で大きな自然災害が繰り返し発生した1年となりました。
国内では、7月に熊本県で最大震度7を観測する地震が発生し、今も多くの方が避難生活を続けています。続く8月には北陸地方で記録的な大雨となり、河川の氾濫や土砂崩れが発生。さらに関東では8月から9月にかけて度重なる大雨に見舞われ、片付けの途中で再び浸水するなど甚大な被害が続きました。
海外でも同様に深刻な事態が生じています。6月にフィリピン・ミンダナオ島沖で大地震が発生し多くの方が避難生活を余儀なくされたほか、8月にはインドネシア・フローレス島沖でも大きな地震が発生し、生活基盤に大きな影響が出ています。
ひとつの地域が復興に向けて歩み出す最中に、また他の地域で支援が必要になり、これまでにない頻度で災害が相次ぎました。少しずつ片付けを進める一方で、慣れない環境のまま冬を迎える被災者の方も少なくありません。
30度を超える酷暑のなかで被災し暑さに疲弊し、次は厳しい冬がやってきます。
だからこそ私たちは、一人ひとりの声に耳を傾け、歩みをともにする支援を続けています。
