「あなた」と歩んだ15年。
そして、共につくる災害に強い社会へ。

公益社団法人ピースボート災害支援センター(PBV)は、本年、設立15周年を迎えます。

2011年3月11日の東日本大震災以来、私たちは「人こそが人を支援できる」という理念のもと、国内外の被災地に寄り添い、共に歩んできました。

この15年は、ボランティアの皆様、ご寄付で支援してくださった皆様、災害支援サポーターの皆様、企業・団体、ネットワークの関係者の皆様、 そして、被災地の住民、行政、社会福祉協議会の皆様など、多くの方々との協力によって築かれてきました。

これまでに支援を届けた地域は、海外34か国、国内88地域にのぼります。 「自分も誰かの力になれる」という想いが集まることで、立場の違いを超えた力が生まれてきました。

2026年4月5日。横浜港に停泊中の客船にて、PBV15周年記念イベントを開催します。多様な背景を持つすべての「仲間」が一堂に会することで生まれるエネルギーは、まさにPBVの歩みそのものであり、私たちが信じる未来の姿です。

これまでの「ありがとう」を直接お伝えするとともに、次の未来へ向けた新たな一歩を、皆様と共に踏み出したいと考えています。春の光が海にきらめく横浜にて、皆様とお会いできることをスタッフ一同、心より楽しみにお待ち申し上げております。

お申込みのご案内

PBV15周年記念イベントは、横浜港に停泊中の客船「パシフィック・ワールド号」にて開催いたします。「ピースボート世界一周クルーズ」の客船という、非日常の空気に包まれた特別な空間で、皆様とお会いできることを楽しみにしております。

イベント概要

日程: 2026年4月5日(日)
時間:14:00~17:30(受付開始 13:00)
場所:横浜港 大さん橋国際客船ターミナル停泊 パシフィック・ワールド号船内
会費:5,000円(軽食・ドリンク付) ※12歳以下は無料です
服装:平服でお気軽にお越しください

【お申込み締切:2026年3月6日(金)まで】

プログラム内容

14:00
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15:00
14:00〜15:00
PBV15周年記念トークセッション:第一部
「15年の軌跡
 ~東日本大震災から能登半島地震へ~」
2011年、東日本大震災の混乱の中で生まれた「人こそが人を支援できる」という信念。あれから15年、PBVは多くの皆様に支えられ、国内外の現場で支援の輪を広げてきました。 本セッションは、15周年記念イベントのオープニングを飾るメインプログラムです。 これまで共に歩んできてくださった多様なステークホルダー(被災者、行政、社協)が一堂に会し、改めて「支援の現場で何が起き、どう乗り越えてきたか」を振り返ります。 単なる回顧録にとどまらず、PBVがこの15年で培った「つなぐ力」や「組織としての成長」をご報告するとともに、立場を超えた対話を通じて、次の時代に必要な災害支援のあり方を模索します。
©KeitaHaginiwa2022
演奏
吉俣 良さん(作曲・編曲家)
鹿児島県出身。数多くのテレビドラマや映画の劇伴を手掛ける。主な作品にNHK連続テレビ小説「こころ」、NHK大河ドラマ「篤姫」「江~姫たちの戦国~」、映画「冷静と情熱のあいだ」、「Dr.コトー診療所」などがある。また、「鬼平犯科帳」新シリーズ(2024~)も手掛けている。近年では数々のコンサートも精力的に行っており、韓国公演や、ローマ・イタリア管弦楽団との共演など、好評を博している。2024年、堤川国際音楽映画祭にて堤川映画音楽賞を受賞。今年、プロデビュー45周年を迎えるにあたり、今秋に鹿児島公演を予定している。
登壇者
ファシリテーター
山本 隆
公益社団法人ピースボート災害支援センター 代表理事
スピーカー
阿部 紀代子さん
㈱八幡家 代表取締役・㈱街づくりまんぼう 取締役
 
神徳 宏紀さん
社会福祉法人珠洲市社会福祉協議会・総務管理課 珠洲ささえ愛センター 主事
 
坂口 茂さん
輪島市長
15:30
|
16:30
15:30〜16:30
PBV15周年記念トークセッション:第二部
「災害支援の新たなステージへ
 〜現場・組織・人をつなぐPBVの役割〜」
災害は、もはや特別な出来事ではありません。気候変動や社会の変化により、国内外で人道的な危機が頻発する時代になっています。PBVは東日本大震災を契機に設立され、「人こそが人を支援できる」という思いのもと、国内外のべ118か所を超える様々な現場で、市民・企業・行政・支援団体とともに活動を続けてきました。緊急支援だけでなく、復興、備え、そして多様な主体が連携する支援の基盤づくりへ、支援のあり方も進化してきました。本セッションでは、現場の声と多様な関係者の視点を交えながら、次の15年に向けた将来像を語ります。私たちが直面する課題と目指す支援の姿を、皆さんと共に描いていきます。
登壇者
ファシリテーター
阪本 真由美さん
兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 教授
スピーカー
所澤 新一郎さん
一般社団法人共同通信社 共同通信編集委員
 
原 裕樹さん
公益財団法人味の素ファンデーション 事務局長
 
上島 安裕
公益社団法人ピースボート災害支援センター 理事兼事務局長
体験コーナー
防災・避難所体験など、
現場のリアルを五感で知ろう
メモリアル展示
写真で辿る、PBV15年間の軌跡
交流パーティー
立場の垣根を超え、これからの
未来を共に描く交流のひととき
  • プログラムは順次確定したものからこちらでご紹介します

パシフィック・ワールド号のご紹介

1995年に就航し、主にカリブ海やアラスカ航路で活躍。総トン数77,441トンを誇り、日本発着の世界一周クルーズとしては最大級の客船です。2023年からは「ピースボート世界一周の船旅」の客船として運航を開始。年に3回、日本やアジア各国の人々とともに、地球を一周する航海を続けています。

お申込みに関する重要なお願い

外国客船である船内にお入りいただくための手続き(船陸交通許可証の申請)が必要なため、以下の点について必ずご確認のうえ、お申込みをお願いいたします。

事前申込みが必須です。

手続き上、大人・子ども(12歳以下)に関わらず、ご来場されるすべての方の個別申込みが必要です。同行者がいらっしゃる場合も、お一人ずつフォームへの入力をお願いいたします。事前申込がお済みでない方は、当日ご参加いただけません。

  1. お申込みフォームから本人確認書類の情報をご入力ください。当日ご持参いただく「本人確認書類(運転免許証・マイナンバー等)」に記載されている通りの氏名・住所をご記載ください。
  2. 許可証申請のため、お申込み時にご本人の顔写真データのご提供をお願いしています。
  3. 当日は「お申込完了メールまたは郵便振替でのお支払い証明」と「顔写真付きの本人確認書類」を必ずご提示ください。
  • 船上イベントの特性上、お支払い後のキャンセル・返金はいたしかねます。あらかじめご了承ください。

お申込みフォーム

【重要】参加者お一人につき、1回のお申込みが必要です。
お手数ですが、決済もお一人様ずつ個別にお願いいたします。
12歳以下の方は参加費無料のため、お支払いの必要はございません。
1申込者情報
2顔写真
3支払
4確認
全角カナ
漢字ではない場合、ひらがなまたはローマ字(記入例:平和)
漢字ではない場合、ひらがなまたはローマ字(記入例:太郎)
半角大文字(記入例:HEIWA)
半角大文字(記入例:TARO)
半角数字ハイフン無し
半角数字ハイフンなし(記入例:1690075)
記入例:新宿区
記入例:高田馬場
半角数字(記入例:1-29-20)
半角英数字(記入例:101号室)
性別
公的書類に記載された性別をお選びください
生年月日
職業

会場に掲示する、PBVへのメッセージを募集しています!

「PBVとの思い出」
「あの時の活動への想い」
「これからへの応援メッセージ」など――

15周年というこの節目を、これまで共に歩んでくださった皆さまと分かち合うため、メッセージをぜひお送りください。
どんな一言でも構いません。
お寄せいただいたメッセージは、記念イベント会場に掲示させていただきます。

お祝い花に関するご案内

本イベントでは、船内への持込制限および通関手続きの都合上、お祝い花(スタンド花等)の受付窓口を特定業者一社に限定させていただいております。

誠に勝手なお願いではございますが、お贈りいただける場合は、下記フォームよりお申し込みの上、PBV事務局()までご一報いただけますと幸いです。