人こそが人を
支援できるということ

ピースボート災害ボランティアセンターは、
被災地での災害支援活動や
災害に強い社会作りに取組む非営利団体です。

誰しもが、自然災害に遭遇する可能性があります。
国や地域を越えて、すべての人々が互いに助け合える社会を作ることが、
困難に立ち向かう力になると信じています。

私たちは、災害に見舞われた地域の回復のために、
そこの文化や営みに寄り添い、
支援者として自発的に関わる方々の想いをカタチにしていきます。
そして、大切な家族や友人、コミュニティを守るために、
防災・減災を学ぶ機会を提供しています。

誰しもが、自然災害に遭遇する可能性があります。

世界では貧しい地域が、日本では担い手が少なく互いの繋がりの弱い地域が、より深刻な影響を受けます。時には、生活が再建されるまでに長い時間がかかります。

世界では

増加する自然災害

世界各地では自然災害が増加しており、持続可能な開発の大きな障害になっています。災害に対する脆弱性を減らし、災害を軽減していくことは国際社会の重要な課題の一つです。

毎年、約1億6千万人が被災し、約10万人の命が奪われています。その内、約半数以上が開発途上国に集中しています。特に、所得の低い国ほど深刻な影響うけるという、負の連鎖があります。
出典:内閣府

日本では

日常的に発生する災害

10年間(1999-2008)に1805の市区町村が水害・土砂災害の被害を受けています。それは、市区町村全体の98%にのぼります。
出典:国土技術研究センター

周期的に発生する大規模災害

阪神・淡路大震災(1995)
死者不明者 6,437人 全壊104,906棟
東日本大震災(2011)
死者不明者 21,839人 全壊127,830棟

今後予想されている大規模災害

首都直下地震 想定死者約2万3,000人
南海トラフ地震 想定最大で死者約32万3,000人
※共に、30年以内に70%の確立で発生するとされています。
出典:内閣府

すべての人々が
互いに助け合える社会を

どのような自然災害でも、一人では、家族だけでは、そして地域だけでは、対応が難しことがあります。
ピースボート災害ボランティアセンターでは、2つの事業を中心に活動を行っています。

国内外の災害支援

一人ひとりの「想い」を活かす。
ボランティア派遣やネットワークを活かした人道支援を行います。

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防災・減災の取り組み

備え、つながり、支えあう。災害に強い社会作りに取り組んでいます。

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これまでに、私たちは
海外 では24カ国以上で、
国内では34を越える地域で、
災害支援活動に
携わってきました。

活動報告書

災害ボランティアトレーニング

5,000名以上修了

被災した地域への災害ボランティア派遣

90,000名以上(延数)

防災・減災プログラム実施

200回以上(年間)

(2017年3月時点)

これらの活動は、ボランティアとして参加してくださる方、
寄付者として協力してくださる方、一人ひとりに支えられています。

「お互いさま」を共に歩む

いつ、どこで起こるか分からない自然災害は、
時に私たちを被災者にし、
時に私たちを支援者にもします。

自分を守り、大切な人も守る。
そして少し遠くの「あの人」を支えます。

「お互いさま」の環が広がるように、
一緒に動きましょう。